おなまえ Eメール タイトル コメント > 勝手に一人で和製英語を作るのが好きで、特に「ナイター中継」のように無理やりなerを付けるのが好きなので、 > ワールドカッパーとなりました。「またワールドカッパーが暴れてるな」とか、 > 「日本もすっかりワールドカッパーの国だな」とか、 > ことあるごとに頭の中で呟くと、私だけがほっこりした笑みに包まれる事うけ合いです。お試しあれ。 > べつに私は何らかのアンチでは無いですけどね。普通にテレビ観戦してますし。普通に。 > 例えばサッカーアンチ、反お祭り派等に端的に同調されても困るっていうパターンは、結構よくありますよね。 > 「それにしても日本も変わったなあ」というしみじみ感を、どう包み込むかってだけの発想ですからねこれは。 > もはやジャーゴンでさえないんですよ、べつに同調機能さえ無くていいんですよ、みたいなね。 > > #中井貴一さんが、小泉今日子さんとの僕らの時代というトーク番組で、 > 私が前回書いたのと同じような、父の欠落のような記憶の事を語っていて、しみじみしました。 > 私なんかいまだにキャッチボールのまともな方法が分からなくて、 > 見真似でボールを投げると時々とんでもない斜めに飛んで行ったりします。 > こういうのを今さら矯正してみるか、それとも自分独特の育ち方の名残として > そのまま置いておくか、どっちがいいかなと悩んでみたりするがその前に、 > キャッチボールをやる相手なんて今さらいないな、という現実がここにあったりして、 > なんか現実含め、妙に詩的で尚更しみじみしますね。うむうむ。 > いつか、私とキャッチボールする子供がいるならかわいそうというか、 > というか恐らく「苛立ち」という学習に何らかの歪みが生じるんではなかろうか。うむうむ。 > > それにしても小泉さんって、かつての最強アイドルのひとりが、経験的な自虐を含めて客観視をするような > キャラクターはなんか軽く衝撃的で良いですね。加齢も無理に隠さないサバサバ感がね。中身がYOUぽいですね。 > ただ、サバサバと付き合うとそれはそれで気持ち良い反面、こっちが鯖であるべきでないと多少揺らぐ時にも、 > 鯖にされてしまうんですよね。あとでふと禍根が残るんですよね多分。 > それは分かります。想像付きます。まあ禍根なんて、どっちに転んでも残りますよどうせ。 > > #ていうかドラマは全然観れてないんですけどね。この数年。 > たまに映画なんか観てると、たいてい途中で母が、大根や電池が行方不明になったから探してくれとか、 > 病気医療系の番組で得た知識をわざわざ伝授しに来て、プラス生活態度とか軽い説教が始まるといった感じで、 > 興ざめ、移入中断になるので、物語性のあるコンテンツは集中して観れないので諦めています。 > 自分が観てる時は、まあ静かなんですけどね。その時間に合わせてこちらもコッソリ観ればいいんでしょうか、 > と画策した事もありましたが、めんどくさいですね。切り替えスイッチ精神がおっつかないですね。 > > > #さて今日の1曲ですが、最近なんか全部聴いてみようかなと思った、どうせ諸兄もそろそろ忘れつつあるはずの、 > XTCのMaking Plans for Nigelです。個人的に印象が強いというだけで選びました。(どうぞググってください。) > > というか、私の世代ではもっと後のThe Ballad Of Peter Pumpkinhead が印象深いですよね。1992年でしょこれ。 > 当時のオルタナ、Teenage Fanclubあたりの流れに呼応してたと思うんですけどねー。どっちが先かは微妙ですが。 > 敢えて素朴過ぎるかの美メロを何の衒いもないシンプルな演奏でやるという、そういうタームありましたね。 > 後にアノラックとか云われる諸々。歌詞は美メロに不適な毒を忍ばせている前提でもさらに無意味化を目指したり。 > ていうか、Teenage Fanclubってあれだけ好きだったのに今は全然聴く気がしないのは、何故なのかなと思ってる > んですよね個人的に。同じくNonsuchの曲も、久々に聴いたら、あーこれだこれだ、あったねえーー、うわーーっと > 妙な気恥ずかしさを伴いながらも今聴くと粗が指摘できたりする自分に腹が立ちます。いや嘘です。普通に良いです。 > あくまでこっち側がね、無駄に贅沢な勘違いセレブグルメになっちゃっただけなんでしょうね。まったくね。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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