おなまえ Eメール タイトル コメント > おひさしぶりです。いち3です。 > マンション問題きつかったです。結果としては、先に談合というか、組織票を集められていたので負けました。まるで政党政治気取りですかね。 > まあこちらとしては、勝敗はさほど問題ではなく、基本的にはマンションというのは、面倒な事に関わりたくない住民が大半であるのをいい事に、 > 一部で私欲を秘密裏に入れ込もうとする暗躍勢力が育ちがち、巣食いがちな問題に、一石を投じるのが大目的ではあったわけですが。 > 特に母は悔しく、しばし怒りが治まりませんでした。さてここで敵側の登場人物を挙げてみますと、仮に「四人衆」としますが、 > まずフロントマンが、まるで新党のようにいつも改革を仕切るのに躍起な一家の爺、そこにいつもコバンザメのように援護している嘘を平気でつく爺、 > かつて鬱で退職したらしい、感情の起伏の激しさが目立ち総会でも幾度と怒声を上げる爺、医師一家でなにかと財力に物をいわせる傾向のある爺、 > これら60歳前後の、徒党を組んだ男「四人衆」に、歯に衣着せぬ感じで抵抗をする母は、やはり果敢でした。 > 我々の内的な面では、この母の、約2年前からの怒りをどう着地させるかも、もうひとつの解決問題でもあったので、 > ここで息子の私が間を制したりという、敢えて冷静な方向転換で片付けない策を選択したのも、理由はあったと思います。 > 今後は策としてもどうするか、も含め、私個人的にもいろんな思惑が混在していますが、とりあえず、またしばし小休止でしょうかね。 > > やっとこの問題に対し、かなり客観的に見られるぐらいに心身が落ち着いたところで、九州が震災になりました。 > ここに被災された方がおられるかは分かりませんが、お見舞いを申し上げます。 > 都内では、それでもなかなか実感を共有し難い感じが、今回はどうも強く気になって。こういう時こそ、しっぺ返しのように、近日中に首都圏などでも > 起こったりするのでは、などとネガティブな予感がしてしょうがなく、とにかく頭の中がいろんな思惑でクラクラしておりました。 > > そんな矢先に、プリンス逝去でした。 > この流れで訪れるとは、多くのファンの方も、いろんな意味でそうであろうと思いますが、さらにクラクラいたしました。 > > プリンスは動画アップロードに厳しかったようで、元来削除されまくりだったのが、逝去とともに世界中から怒涛のようにアップロードされまくっている、 > この皮肉な現象、いかんともし難い特需感もあり。しかしこれによって、プリンスを知らない次世代層にもようやく情報が届いていくというパラドックスとか、 > 今どきの音楽マーケットのあり方における是非論とか。まあこのあたりも気になるところではありました。 > まあそのようなマーケット議論はさておき、プリンスの私的な思い入れについては、長くなるので、また次回に書きます。 > > そんなプリンス逝去「特需」も冷めぬうち、ピーター・バラカン氏がベビメタを「まがいもの」とDISったとかで、所謂「祭り」になってました。 > ヤードバーズが好きだったのに、その後のクリームもZEPも一転して貶したような、世間での「幅広く精通した音楽評論」的なイメージとは実はかなり違う、 > 彼の狭量な評論軸が、ネット上で掘り返される事になり、何ともしみじみしました。それこそがパーソナリティ的価値ではないかという功罪も含めてですね。 > > まあ、とにかく目まぐるしくて、なかなか追いつかないような、この1ヶ月間でありました。ではまた次回に。 > > > #やあ坊さま。労っていただきありがとうございました。私も正直、今すぐにでも引っ越して賃貸になりたい心境でした。 > 当マンションでは一時期「挨拶をしよう!」と張り紙までして主張する世帯がおりまして(これも些かキツい話ですが) > 私はもう細かい事は何も考えず声は出しています。寧ろ子供らのほうがビビったりビビってなかったりして曖昧ですね〜。 > 寧ろこの子らが所謂不安定な青年とかになって、事件でも起こされたらという心配なんかのほうが変にあります。あ〜嫌だ。 > > #stringさま。どうもお久しぶりでございます。 > バラカン氏の選曲やセレクションCD等は、特に90年代当時、興味深く聴いておりました。 > > #貢さま。読ませていただきました。 > >初めて風俗に遊びに行く時には自分を奮い立たせるためにウォークマンで「エロティック・シティ」を聴きながら > のところが特にグッときました。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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