おなまえ Eメール タイトル コメント > こんにちわ。またロシア語で埋まっていますが書きますよ。 > 書くことはいっぱいあるんですが、いつも酒飲んで寝てしまうのでなかなか書けません。すいません。 > あいかわらずテレビでは都政問題ばっかりやってますね。 > > ・変だと思いますが、思えば、私はブログというものを一度もやったことがありません。 > 他者のブログにコメントを書いたこともないんですよね。構造も良く分からなくて、トラックバックとかいうのも未だに意味が不明という。 > 考えてみれば、かれこれ15年前ぐらいに、ブログなるものが世に普及しはじめてから、本格的にやったことがないという。 > いったい私は何をやっていたのだろうと、遠い目になりそうです。 > 世の人々は、例えば以前のホームページ的な形式から、急速にブログに移行した時代があったようなのですが、 > 私は何故か、ついていけなかったという。 > > 勿論、他者のブログは普通に読ませてもらったりもして。特にアプリ等の不明な部分をわざわざ教えてくれているブログとか、 > 非常に役立ちますよね。一方、音楽等の各種批評や知識的データなども、ググってヒットして読んで、ほほぅ、と関心したりしますが、 > レスをしたことが一度もないという。ちょっと酷いかもしれませんね。コミュ力の基準として最低の部類でしょうか。 > なんというか自己の営業努力がまるでなってない、乗り遅れてるよな、という。だから、本当すみませんって感じであります。 > > ついでに、アマゾンのレビューで、音楽とかのを投稿しようと思ったことはありますが、結局一度も無いんですね。 > アマゾンのレビューで私が書いたのでそこそこ好評だったのは、ラーメンのレビューです。 > > ・宇多田ヒカルさんが、復帰してから曲がよく流れてます。なんというか、この人の魅力というのは、 > やはり変わっていなくて、あとインタビュートークとかでも深い事を語っていて、うおっとなりますね。 > この、うおっとってていうのは、なんかタバコ3本一気に吸いたくなるような感じの、琴線のえぐられ方っていうか。 > 2000年前後のあの感じが蘇るって感じですかね。思えば、彼女も元々は和製R&Bというスタイルでデビューで、 > 今回の道とかいう曲も曲自体は、今どきのEDM的テイストな、カラオケで歌い難そうな変な譜割りで歌ったりするわけで、 > 元々それだったよな、と思いましたね。彼女は常に、今どきのFMから流れるような曲調を、ちょっと一人で真似てみたような、 > 音楽を作るんですよ。ところがあの天賦の歌声でもって、ファンは「流行りモノ」とは違う、歌による核心を常に求めたがる。 > NHKで、あの井上揚水さんが、彼女には常に孤独が溢れているのが魅力、などと、さすが現代のマスターヨーダだなと、 > 言いたくなるばかりの批評をしてましたが、逆にいうと、「流行りモノ」をちょっと一人で真似てみたような音楽こそ、 > 孤独の表出だと思うんですね。コンセプチュアルに煮詰めた芸術などは、決して孤独の産物ではないと思うわけです。 > だから彼女は、いわゆる捨て曲みたいなものがアルバム等に多くあっても全然構わないわけですね。そこに気づきましょう。 > > ・さて、ボブディランさんですよね。私は、鳩森八幡神社というところが、前から個人的に好きだったので、 > そこでやるんならと、あの発表の日に、ハルキストのふりをしてそこに行ってました。 > そしたらマスコミ陣のほうがはるかに多くて、一般はせいぜい50人ぐらいしかいなかったので、 > リポーターが私にまでインタビュー取りに来たので、あー、あのキクとハシのやつとか、DUNEっていうギャグとか、 > 大好きなんですと、クソみたいな小ボケしか頭に浮かばなかったので、インタビューは2つ返事で早々に断って、 > そこそこ酒も回っていたので、大人しく座っていましたが、21時に、発表の中継が現場では5分ほど遅れてしまっていて、 > スマホのSNSではすでにディランなどという、信じ難い名前が流れてきて、隣に座ってる人も思わずちょっと噴き出していたので、 > え、これってあのボブディランでいいんですかね?と思わず声をかけましたら、うーん、同姓同名の作家とかでは、 > ないみたいですよね、などとお互いスマホで確証ニュースを探して見せあうという、そんな感じでした。 > マスコミ勢の皆様も、いい絵が撮れず残念そうで、私のニヤニヤした姿がちらっとニュースに映ってらぐらいですね。 > 発表を待ちわびるハルキストの皆さんと。いやそれ嘘ですよと。 > > それにしても、主催者以外で、真のハルキストがどれだけいたのかは分からないわけですが、 > ディランならディランで、おおディランならこれはこれで祝うぞ、みたいな臨機応変性が、 > 全然無かったので、今どきは皆、真面目なんだよな、という感想でした。みうらじゅん氏が急遽乱入してくるわけもなく。 > > そういえば、ディランといえば、私の例の師匠もかれこれ崇拝していて、1965年のディランこそ至高なんだと、 > これまたベタ過ぎて引いちゃう感じだったり、歌詞その他の解釈の講釈を幾度と聞かされて、 > うーん、やっぱり眉唾で面倒だな、とニヤニヤ苦笑いで付き合う事も何度もあったのを思い出しまして。 > 確かにカッコイイですよね、1965年のディラン。でも個人的には爺になってからの、 > いまだ捻くれたままのような、インタビュー等でのエピソードのほうが、なんかしっくりきて寧ろ好きですけどね。 > そもそも私は90年代オルタナで多く培った人間なので、「ロックはカッコイイ」というものに基本眉唾なんですよ。 > だってJマスシスやフランクブラック、マシュースイート等を愛してましたからね。カートとか2番手でわりとどうでもいいぐらいで。 > > あーでも、今期にタワーマンションのドラマ始まったじゃないですか。極度にギスギスしてるやつ。 > 菅野美穂さんの、あのピヨピヨした演技の魅力につられて、久々にドラマでも観ようかなと思って2回目まで観てるんですが、 > あれのテーマ曲がイエモンで、昨日はイエモンがあの情熱大陸に出てたので、観てまして、 > 私もいい加減、カッコイイ体型を目指して糖質制限しようかなと思いつつ、 > 甘党の母が買ってきて、今日中に食べないと賞味期限切れるぞといわんばかりに一個残して置いてある、 > スーパーの手作りおはぎを食いながら、早速挫折しました。でわまた。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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