おなまえ Eメール タイトル コメント > こんにちわ。あいかわらずロシア語しか並んでいませんが、ロシア人のために、また書きます。 > > 10月末はハロウィンで酒が飲めるぞ、酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ、という、懐かしい歌をふと思い出しました。そんな週末ですね。 > お父さん、楽しんでますか、お父さん。(水着美女をはべらせたテリー伊藤風) > > > ・高樹沙耶という女優さんが、逮捕されましたね。私はバブル時代のドラマは、個人的にはいろいろイカれてた状況だったのもあって、 > ほとんど観てませんので、この女優さんにも特別に思い入れもないですが。まあ桜田淳子さんと統一教会とか、あのへんのニュースは覚えていますが。 > 女性がバブル、スキゾまみれから一歩勇み足で脱する事件といいますか、その結果事例が今更また来たのか、というような気も、しないでもないですが。 > それにしても大麻ですよね。大麻といえば、私は古い人ならば、開高健と思い出しますね。いや小説はちゃんと読んだこともないですが、 > ああやってアヘンでも何でも、身をもって試してみる作家もいるんだな、と驚いた記憶があります。万物を知識欲だけで乗り越えようとする、というか。 > > それにしても大麻といえば、あの植松容疑者も吸ってたようですね。下手すると、ここで2人に共通するのは、ある種の確信的な思想犯のように、 > なってしまっていた、という部分でしょうか。脳をそのような観点に、導く作用もあるのか、と推測させますが。 > 思えば、植松の事件って、私もそうですが、もうなんか社会も、議論する事を最早避けていますよね。あれだけの事件にもかかわらず。 > 社会学的、文学的な論点さえも通用しない部分で、あの事件は起こってしまったと思います。それもまた大麻の作用ではないか、と推測させられてしまいます。 > そういう、摂取する人によっては、プチ思想犯めいた言動にもなりかねない未知数があるからこそ、違法になっているのかもしれませんね。 > > だからまあ、ドラッグ的な依存性が云々よりも、治安維持的な意味合いが強い、規制性なのだとは思います。大麻は。 > タバコ吸って、能動的に思想的に暴れたりする人なんて、普通に考えていませんからね。飲酒はまあ、人によっては暴れますけども。 > それも含め、大麻解禁論者の言う事も、分かる部分はありますよ。調べてみると、大麻の規制法なんてのは、敗戦後のドサクサに議論も無く決められたままで、 > 未だ議論も封印されているとは、よく聞きます。戦時中はヒロポンを戦闘用や労働用に普及していたこの国を思えば、どれだけドラスティックな封印かと。 > > あと何ですかね。思い切った事言えば、私も合法国にでも移住できる機会があれば、吸って暮らすんじゃねーかなと、ふと思いましたがね。 > 日本にいても、ちっともウダツも上がらないわけで、そのなにかと限界の見えた諸々を、大麻に集約できる可能性みたいなものは、分からなくも無いという。 > あと、既存の医療では未だ根治しないような、ある種の持病を引きずっているような人らも、尚更そこに一抹の変革希望も湧きそうな気はします。 > ただ残念な事に、日本国よりもきれいな水道水が出ない時点で、私は海外旅行にさえ行く気がさらさ無いので、二の足を踏むレベルですら無いわけです。 > > そんなわけで、いろいろ考え纏めてみれば、こんな日本生活でも消去法で現状維持が最善じゃねーかと。つまり、ハッピーハロウィンなのだと。 > そういう感じで、今日も完結するわけですな。でわまた。 > > あ、次回は、ピコ太郎の解説でも書こうかなと思います。ピコ太郎は最高ですよ。至上です。でわまた。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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