おなまえ Eメール タイトル コメント > 皆様こんにちわ。タイトルは、最近美味しいと再認識したおやつです。バックトゥベーシックになりたい今日この頃です(2回目) > > ・実はですね、もう30日目ぐらいなんですけども、突発性難聴という病気になってしまいました。 > 最初の頃は、まあ急に片方が聴こえなくなったんですが、また手術痕が悪さをしてるんだろうなとか、例えばコンサートで爆音浴びた後日みたいに、 > 一時的にキーンとなっても、しばらくすれば自然に治るんだろうな、ぐらいに思ってたんですが、まあ治らない、治らない。 > 元々、首から上に持病が多かった人生だけれども、音楽好きとして、耳だけは勘弁してくださいね、と願ってたのですが、ついに来ましたね。 > 音楽を聴く状況も意欲も、ガクンと減っちゃいました。DTM関連とか、音質の分析とか、細かい事やってみるのも楽しかったんですが、 > これで、双六でいうところの振り出しに戻りそうです。その手の書き込みも、減ると思いますが、まあ察してください。さすがに凹みました。 > > そういえば、下の1月の自分の書き込みに、キースの昔の盤が、今でも音質最高だな、とかいうレビューがありますが、 > なんか運命的なものを感じます。最後に、音質最高だったものを、何故かふと思い出して聴いて悟ってみた、みたいな。 > 怖いですねー。きっと、悟ったその時が潮時フラグである、みたいな理なのでしょうか。もうなんかこういうのやめます。避けます。身体が大事だよ。 > > > ・さて、オザケンさんですよね。 > 私は耳鼻科でステロイドという、今の時代でも危うさが残るらしい薬の処方をされ、治ってくれーといいながら療法をしていた頃に、 > オザケン復帰のニュースとのことで、まあとにかく色々と語れるニュースですよねと思いつつも、私みたいな、いつも余計な一言が多くなるような奴は、 > 本気なファンには迷惑だろうから、だらだらと芸スポ板なんかで読み書きしてましたね。こういう場所では定番のように、やれ歌唱力が無いだの、 > やれ思い入れ過大評価だの、そもそもインテリ高尚さを鼻にかけててムカつくだの、サンプリングがパクリだの、 > その手の分かり易い煽りが飛び込んでくるのを、いやそもそも、そんな基準の話ではないと幾度と返したり。 > > あとあれですね、星野源との類似点。音楽ルーツが云々などと分析する前に、内向から外向、自己解放への道程における類似をまず基本と捉えないと、 > そもそもオザケンを後追い評価する事もできないぞ?などとたまに師匠ぶりを放出したり。あとパーフリ、何かと神格化されているけれど、 > やはりUKネオアコからマッドチェスターの生真面目な模倣を核とした事に尽きるわけで、そこプラスアルファで捉えるべきじゃないかなとか。 > で、Mステ放送が終わると、しばし思い入れレスはピタリと止まる。そのうち何故かネオアコの話になり、中でもプリファブ、スミスとか、 > やっぱり皆スミスが好きなんだよね、なんだかんだで、と同意と、こういう、一連の流れはまあ、しみじみと楽しめました。 > オザケン全盛に到るまでの、あの時代に日本で起こった事の、全ての期待の源流というか、原動力はきっとスミスへの思い入れにあるはずだ、という > アクロバティックな解釈もできそうな感じになりました。 > > 後はまあ、特にスレにすら書くこともないであろうぐらいの個人的な解釈といえば、パーフリの2人の関係性は、 > まるで私と例の師匠との関係性ですよね。オザケンは何かと、自分よりも常に情報力や発想力が上回る友人との出会いについて、トラウマ的にすら > 考え戸惑った事もあると思うんですよ。つまり、オザケンとは僕である。という強引な解釈も、私には出来ますね。 > > 後は何でしょうね、オザケンの鼻歌感覚を忘れないようなメロディーや符割りの源流は、何だろうとよく考えていたら、 > 山本正之さん(ヤッターマンとか)と同じ感じじゃないかなと思ったんですよね。特に頭の良い人が、音楽で自己解放に向かう時は、 > 幼少時体験が大幅に引き出されるというか、その感じですね。後、何故かトシちゃんのハッとしてグッドを思い出すんですよね。基本あの感じというか。 > まあ、すでに解説されている項目なのかなと思い、思いつく度にググってみましたがヒットしないので、一応自論とさせていただきます。 > やはり、余計な一言が多くなってしまったようです。申し訳御座いません。 > > こんなところで終わります。ではまた。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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