おなまえ Eメール タイトル コメント > 皆様おひさしぶりです。遅れましたがアケオメです。明るく生きて生きたいです。なるべく。 > > 最近長く音楽に接したといえば、やはり紅白歌合戦でした。母と一緒に観ていました。 > 母がエグザイルのアキラさんを観る度に、いつも死んだ父はこれぐらい男前だった、と回想するので、 > アキラさんには是非かっこいいままでこれからもいて欲しいと思います。 > 一方、最近の音楽は難しくてイライラしてくるわ、と言われて困ります。 > 三浦大知さんなんて、紅白に出ていた中でも一番高度な事をやっているはずで、私も感心して観てますが、 > あんたはこういうのが分かっていいな、自分は難しすぎてしんどくなる、とか言って寝床に戻るので困りました。 > 世の中で、万人に受ける音楽というものはやはり難しいものだなと、しみじみしました。 > > 米津さんとあいみょんさん、という方々が、すごく売れています。 > あえて「よねみょん」と言ってみたくなりましたが、なんのために使える単語なのかはよく分かりません。 > 私の例の師匠に電話で、なんでこの2人は売れてんの?って聞いたら、分からんわ、逆にお前に聞こうと思ってたわ、 > と言われ、まあ分からんけど結局「演歌」なんと違うかなあ、とか言われましたが。演歌ですか、なるほど? > > 米津さんといえばニコ動のヒーローらしいですね。私はニコ動にはそこまでハマれなかったんですが、 > 例えば私が80年代にハマった、マイコンのヘビーユーザー用の雑誌や、その周辺だけに共有できる空間というか、 > 「居場所感」みたいなものが、多分あるんだろうなあとは感じていましたがね。 > 思えば今の時代、ニコ動みたいなものに参加しなければ、PCのモニターの前でしっかりと動画込みで > 音楽を1曲まるまると受け止めてみる行為なんていうのは、なかなかしようと思わない時代であって、 > そういう意味でニコ動というものが、いつの間にか重要な場所として裾野を広げていたのではないでしょうかと。 > > 去年年末ぐらいに私もアマゾンアンリミテッドに入ったんですが、 > なぜかまず昭和フォークを聴いてみようという気になり、初期の吉田拓郎さんなんかを聴いてたんですよ。 > で、「ひょっとして今はここかな?」と思いまして。あいみょんさんの歌いっぷりが、このあたりの感触だなと。 > > 有象無象がこぞって表現される状況は、ある意味でおどろおどろしいわけで、この状況下の子供らの感受性としては、 > もっと個的に揺ぎ無いような歌声やスタンスで、文化を整理してもらい、もっとこうストレートで自然体的な表現として > 見せてもらえたら崇めたいという欲求が、おそらく湧いてきます。おそらく単身的な揺ぎ無さが最も重要です。 > > ここでいう状況という意味で、ニコ動的な表現の絢爛と、黎明期の昭和フォークからアングラ等々のブームが酷似していて、 > 上記の欲求を満たせる存在が、よねみょんさんと吉田拓郎さん等々が酷似している、という事ですね。 > この見識は、まあいいんじゃないでしょうか。いいと思います。 > 下手したら、平成アイドルブームと昭和GSブームも酷似しているんじゃないでしょうか。 > もし同意できる部分がありましたら「いいね」ボタンを押していただければ喜びます。 > てか誰か私を喜ばせて欲しいのです。ではまたよろしくお願いします。 > > > #やあ坊さま。おひさしぶりです。人をそういう意味で扱うのは大変ですね。 > 私も子育てなんて多分一生やらないんですが、昨夜も公園のベンチで酔いながら、 > どこかの父と子がサッカーボール蹴り合いしてるのをぼーっと眺めてました。 > たまにこちらにボールが流れてきたら優しく蹴り返してあげましたが、 > 別にすみませんもありがとうも言ってくれません。これが今どきの感覚なのかなと思ったり。 > 皆さんは、子育てもまた一種の演技を、どのぐらい含めてやってたりするのかなと、ふと思ったりしました。 > > #wata流さま。おひさしぶりです。なんかこう変わらないストレートな感じの選曲だなと思いました。 > 2日前にロキノンを見つけたら星野源さんでしたから、もう洋楽縛りにするのもやめてたんだな、と思いました。 > 磐井さんのお悔やみ申し上げます。メールで写真なども戴いた事があったのも懐かしいものです。 > この場で、今でいう「炎上」みたいな事の発端になった彼女でしたが。これはきっと時が経てばいずれ、 > ネット上ならではの一種のユニークな事象になるだろうと当初から思っていたので、 > そういう感覚をレスに込めていたつもりでしたが、彼女は気づいてくれていたでしょうか。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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