おなまえ Eメール タイトル コメント > 皆様おひさしぶりです。やはり何かを書かないとな、と思うので書いてみるだけです。 > 能動的でございます。 > > コロナ禍は、我らを何かとひっそりとさせ、やっぱり我らのルーツは農耕民族だったのだな、 > だからひらすら嵐が去るのを待つのだ、などと変な事まで考えたりします。 > 仕事というか、仕事ぶりそのものを、いい加減元に戻さないとどうにもならない層は、 > もういろいろやってますけど、その人々に難癖をつける苛立ちを湧かせるような層も、 > もはや減っていますね。そんな「開き直り」の火をつけたのはキメツとかいうアニメのようですね。 > 「この国はアニメ」なんでしょうね、やっぱり昔から。1000年前からアニメ的感性でできていますわ。 > だからといってアニメファンに勝ち誇らせる気もなければ、その意義もないので困ったものです。 > > まったく自分は、こんな生活をしていて、誰にどのぐらい許されているのだろうか。 > 許されていなければ煩わしい。許されていれば寂しい。人間とは恐らくそんなもんなのだろう。 > ならば今、孤独を感じている自分は、許されているのだろうか。 > いや、単に僕は僕を許さない人々からひたすら逃げているから、こんな生活なのだと、 > 端的に解釈すれば、なんと能動的な生活だろうか。 > まったく受動的に生活していたと思っていたのに、能動的だとは、と思うと笑えてきた。 > > 下世話な話をしてしまいますが、私が吊ろうか、などと思い詰めた時には、 > ネットでいろいろ調べたら、ロープは強度を考えると、何々織りの13ミリ以上でないとダメとか、 > そのロープを尼ゾンで調べると、これも同時に買っています欄に、ぶら下がり運動器具があり、 > レビューをみると、この2つを買いました、では行ってきます、などというレビューがあったりして、 > ふざけてるなぁと思いつつ、我に返ったりするような事がありました。それを通して考えると、 > 「彼ら」はそれをちゃんと買ってストックしていたのか、それだけでも変だな、とか思ったりしました。 > そもそもうちには、それなりの強度を信用できるクローゼット等もないので、困ったものですが、 > そのへんはどうなっているのでしょうか。「彼ら」は以前から考慮していたのでしょうか。 > 例えばそんな風に、最後の最期の事まで変に真面目に、きっちりとプランとシステムを固めるのと、 > ギャンブルとして投げやるのと、どっちがまともな人生像なのでしょうか。 > > あえて言いますが、キツメに縛って吊るなんて、キメツ以下だから、やめときましょう。 > > なんで僕には結局、芸術性がないのだろう。 > もっと芸術をください。そんな嘘っぱちじゃなく、もっとちゃんとした芸術をください、 > などと、生き長らえば生き長らえるほど、そう思ってしまっていく。 > この呪縛は、いったい何なのだろう。 > 何故に僕は「あーあ。」と思いながら、生きないといけないのだろう。 > > まるでコロナで、世の中で一番落ち込んでいるのは、自分なんじゃないかと > 変に勘違いをしてしまったりもしますね。ステイホーム的でいると。 > 例えばこのご時世、どっちに振り切ったとしても、他人と濃厚接触ができない、という > 命題を身に沁みさせると、おかしくなっちゃいますね。「僕の大黒柱」を奪われてしまった的な。 > > このご時世、ニジユーの例の曲のダンスぐらいは、とうとう覚えたくなってしまいましたが、 > 縄跳びみたいに足をクネクネとして跳ねるのは、身体的にも住居的にも、やや無理な気がしたので、 > お手の皴と皴を合わせるような部分だけ、覚えてやってみましたら、 > なんか客観的にみると、妙な宗教的に拝んでるだけのような気がして、ひとりで笑えました。 > それにしてもこの曲のビート感は、例えばアウトキャストのヘイヤとほぼ一緒だな、とか思い出すと、 > やっぱり大方20年ぐらいは、ポップスの変容は止まったままな気もしました。 > > あえてこのご時世、あまり大衆的に言われない、言いにくい事を言おうと、 > 考え絞ってみて暴挙に出てみました的な、言動が今回でした。以上です。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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