おなまえ Eメール タイトル コメント > 皆さん元気でやってますか。いち3です。 > > 今日はいきなり昔話やりますけど、僕が20前後の頃にめっちゃ好きだったのは > The Stairs - Weed Busですね。ググってくださいね。たしかメキシカンR&Rとかいうアホな題の盤を当時買いました。 > これがなぜか大好きでした。 > > 思えば、この時代からすでに、ロックというものは過去遺産のフェイクと戯画化模倣みたいなものを > やらなければいけなかったというのがここにも見て取れます。 > やらなければいけないながらも、それを開き直って普通に楽しんでた感じだったはずなんですね。 > > この人達もまさに、マージービートのフェイクみたいなのを開き直って冗談半分にやっている様相で、 > それでもエモーションみたいなのは分かる感じなので好きでした。ドスの利いたボーカルも良いし。 > > でも当時はローゼズはじめセカンド・サマー・オブ・ラブ的な、そっちの戯画化のほう、 > あるいはグランジのようなガレージサイケロック戯画化のほうが持て囃されていて、 > ステアーズについて話が合う人なんて一切いなかった気がしますね。 > いくらストーンズが再起再燃来日してた時期だったけど、その周辺の人らにもここまでの情報共有は > 無理ぽかったし。そんなわけでよりパーソナルな思い出ですね。今更ですがぜひ聞いてください。 > > ところで、こないだ僕が観た夢といえば、 > 広瀬すずちゃんと僕が付き合っているのですが、すずちゃんが勝手に5万円分ぐらい > 衝動的勝負的にドッサリと宝くじを買ったら、4億円当たってるというのが判明したのはいいものの、 > まずその券を安全に換金する事と、さらにその金をどこに安全に保管すればいいか、 > 必死になって奔走するという夢の途中で目が覚めました。 > まあ、覚めてからすぐ、あまりのありえなさに自分で笑いましたよ。 > > まあ、そんな夢の中でしかクリティカルなこともないというのが、まるで僕は服役してるのと同等の生活を > やってるんじゃないかと思って、なんか甘やかな絶望感も感じましたがね。 > そんなわけで、僕のパーソナルもある意味終わってる感じだと思えば、 > 世界ではウクライナとロシアがアレしていて、世界もヤバい感じなんだなという、 > もう笑うしかないやという絶望感がミルフィーユ状態でどうしようかな、という昨今の心境です。 > > ふと思ったんですがね、自分含めて人の先天性や性質や性癖や、後天的な因縁やトラウマや怨念なんて > どうせお互い変えようが無いのだから、せめて社会の一員的に、ブツケルことをひたすら自重すればいいだけなんだよ、 > たとえ肉親や配偶者など相手であっても、それをやるのが一番いいんだよ、という結論に達してみました。 > ではまた。 > > > >フリューさま > V系は当時あまり好きじゃなかったのですが、なんか懐かしさは分かります。 > 最近はラルクを再評価したいと思っています。理由はまたの機会にでも書きます。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー保存
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