雑記in'on (旧talkin'bout
RO)
roのこととか音楽のこととか、その辺いろいろ
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富士に太陽ちゃんとある
512 2022/03/17(Thu) 12:46
いち3
さて、いち3なんですけどもね。
昨晩ひどい地震がありましたよね。NHKで南極のタロとジロの解説番組を観ていたら、
いきなり緊急速報の応酬とともにグラグラきまくりまして。私はもうひとりで、自部屋の壁にしがみつきががら、
もういい加減にしてくれ、ただでさえ自分の人生も行き詰まっているのに、地震まで追わせないでくれ、
などと絶望的に叫んでいました。で朝が来て、先程散歩をしていたら、世の中は普通に回っていたりして、
穏やかな日差しの中、20人ぐらいの園児を引き連れた保育園一行とすれ違ったりして。和気藹々と。
まさに、富士に太陽ちゃんとある(エレカシ)などという印象が浮かび、些かほっこりしました。
緊急速報の音、酷い揺れにヒヤリ、自然はすごいととくい顔の人が(エレカシ)などと思い浮かんだりもしました。
皮肉的に。ささやきにヒヤリ(エレカシ)などと言っていられる時代でも、なくなってしまったのかな、と。もはや。
ところで、松村雄策氏が亡くなられたそうです、合掌。
なのですが、私としては世代、世代感覚というか、そのへんが違いすぎるという意味で、あまり語れる事もないのです。
ただ、5ちゃんの該当ニューススレなどを読んでいると、ふと気づいたのですが、
そもそも「ロキノン」という呼び方は蔑称のようなものだったはずだ、元々はROとよく書いていたな、という
レスを発端に、その後のレスがROと書くレスばかりに自然となっていました。
確かにそうですな。そもそも20年前ほどから。2ちゃんが台頭してきたぐらいの時代に「ロキノン」という呼び方を見て、
妙にそれを定着させてしまった文化とでもいうものが、ここ20年ぐらい支配していましたね。
私ですら、妙にこれを気に入ってしまった。そもそも2ちゃん文化を気に入ってしまった。痛々しいながらも。
なんというか、自虐でしょうかね。90年代までの自分とその周辺、文化に対する自虐、共同自嘲的な気持ちの結晶。
それが「ロキノン」という蔑称を、普通に使うまで受容せしめた。でもROの真理らしいといえば、らしくないですか。
ここに対して可も不可も、まして反省的なものも、べつに無くても良くないですか。「流れ」じゃないでしょうか。
いずれにしてもこの機に、ロキノンからROに、呼び方が戻っていくのなら、それは微笑ましいことじゃないでしょうか。
ではまた。
追記 だいぶ前にここに書いたと思うんですが、私の例の師匠もすっかりお気に入りにしている、
新宿のヘビースモーカー御用達の老舗喫茶が、かつてロキノン創刊時に皆が集まって打ち合わせに使っていた店だと、
どなたかの追悼文だったかで情報を得ました。些か驚きました。あ、矢先からロキノンって書いちゃいました。では。
[
返信]
松村雄策さん
511 2022/03/13(Sun) 18:51
やあ防
ウクラオミクロ
510 2022/03/04(Fri) 02:16
いち3
皆さん元気でやってますか。いち3です。
今日はいきなり昔話やりますけど、僕が20前後の頃にめっちゃ好きだったのは
The Stairs - Weed Busですね。ググってくださいね。たしかメキシカンR&Rとかいうアホな題の盤を当時買いました。
これがなぜか大好きでした。
思えば、この時代からすでに、ロックというものは過去遺産のフェイクと戯画化模倣みたいなものを
やらなければいけなかったというのがここにも見て取れます。
やらなければいけないながらも、それを開き直って普通に楽しんでた感じだったはずなんですね。
この人達もまさに、マージービートのフェイクみたいなのを開き直って冗談半分にやっている様相で、
それでもエモーションみたいなのは分かる感じなので好きでした。ドスの利いたボーカルも良いし。
でも当時はローゼズはじめセカンド・サマー・オブ・ラブ的な、そっちの戯画化のほう、
あるいはグランジのようなガレージサイケロック戯画化のほうが持て囃されていて、
ステアーズについて話が合う人なんて一切いなかった気がしますね。
いくらストーンズが再起再燃来日してた時期だったけど、その周辺の人らにもここまでの情報共有は
無理ぽかったし。そんなわけでよりパーソナルな思い出ですね。今更ですがぜひ聞いてください。
ところで、こないだ僕が観た夢といえば、
広瀬すずちゃんと僕が付き合っているのですが、すずちゃんが勝手に5万円分ぐらい
衝動的勝負的にドッサリと宝くじを買ったら、4億円当たってるというのが判明したのはいいものの、
まずその券を安全に換金する事と、さらにその金をどこに安全に保管すればいいか、
必死になって奔走するという夢の途中で目が覚めました。
まあ、覚めてからすぐ、あまりのありえなさに自分で笑いましたよ。
まあ、そんな夢の中でしかクリティカルなこともないというのが、まるで僕は服役してるのと同等の生活を
やってるんじゃないかと思って、なんか甘やかな絶望感も感じましたがね。
そんなわけで、僕のパーソナルもある意味終わってる感じだと思えば、
世界ではウクライナとロシアがアレしていて、世界もヤバい感じなんだなという、
もう笑うしかないやという絶望感がミルフィーユ状態でどうしようかな、という昨今の心境です。
ふと思ったんですがね、自分含めて人の先天性や性質や性癖や、後天的な因縁やトラウマや怨念なんて
どうせお互い変えようが無いのだから、せめて社会の一員的に、ブツケルことをひたすら自重すればいいだけなんだよ、
たとえ肉親や配偶者など相手であっても、それをやるのが一番いいんだよ、という結論に達してみました。
ではまた。
>フリューさま
V系は当時あまり好きじゃなかったのですが、なんか懐かしさは分かります。
最近はラルクを再評価したいと思っています。理由はまたの機会にでも書きます。
[
返信]
90年代に戻ったような
509 2022/02/17(Thu) 21:23
フリュー
近況
508 2022/01/15(Sat) 19:24
いち3
皆様おひさしぶりです。すっかりお久しぶりにしてしまいました。
去年10月に、うちの母が自宅で転んで骨折で入院してしまいまして、しばらく所謂てんやわんやでした。
せっかくコロナ禍が収まりかけて、そろそろ本格的な外出もさせようと思っていた矢先でした。
自宅にて、急に魔が差したようにベランダに出て、布団干しのような作業を一人でやろうとして、
私はそれに気づかず止められなかったので、そこで転倒してしまいました。
あと10秒早く気づいていれば止めていたはずなので悔やまれます。高齢者の骨は本当に脆いようです。
入院先から母曰く、病院のご飯ははっきりいって不味い、コロナの制限もあり家族のお菓子などの差し入れは厳禁で、
そもそも面会もほとんど出来ない、今まであんたに作ってもらっていた毎食のごはんを、
事あるごとに不味い不味いと言っていたのが我儘だったと思い知った、すまんかった、
と嘆いても今は入院食を唯一の栄養源として、必死に食べるしか無い日々、などと言われました。
これに私は、なんとも言えない気持ちになりました。が、現実は現実として今も続き、
年末年始もほぼ一人で過ごし、ひとりで質素に済ます事となりました。そして今も引き続き質素です。
こうしてひとりになりますと例えば、映画なぞを本当に久しぶりにじっくり観るようなこともあり、
なんかこういうの本当に久しぶりだな、とか思いながらも、あまり得意でないので数日でそれも飽きつつ、
なにかとぼーっと過ごしてしまいます。結局「なるようにしかならないな。」という言葉がちらつきつつ。
かなりあっという間に一日が過ぎていきます。特に飲酒を始めると、もう後は寝るまでが流れるままです。
しかしまあ、とりあえず命題は、数カ月後には退院する母を、自宅でどう看護するかで、
とりあえず山のようにあった母の寝室を片付け、介護ベッドを設置したり廊下などをバリアフリー化する、
その要請は確実にあって、まあ8割方は片付け終わりましたが、そもそも捨てるに忍びない、母の物品をどこに置くかとか、
そもそも私はその新生活に対応できるのか、という心配とかが、ずっと不安ではありますが、
結局「なるようにしかならないな。」という言葉が逃げのお題目でもあります。まるでコロナ禍よろしく。
しかしまあ思えば、私がここにこういう近況でも書き込み続けたのは、ここで出会った人への未練に他ならないわけでした。
それも最早どうなることやら、という感じもありつつ。
ではここで切り替えて、チャーリー・ワッツの話でもしましょうか。
もう私も最早この手の音楽話は、5ちゃんのニューススレにでも感想を書いて、悪酔いしたら変に濃いめにしつこく書いたりして、
酔いつぶれたら書き逃げする、そんな感じの日常になってしまってはいます。
この話もまあ、ストーンズのドラムと、ツェッペリンのあのドラムと、まさに格好の二択として、どっちがロックの本質なのか、
君たちも決めてみなさいよ、という命題が導かれる話であります。これはまあキースという人が、
ツェッペリンひいてはクリームあたりのあの時代のUKロックの変容について未だに批判的な頑固さがあるのが発端ではありますが、
まあ私もいつしか言っていた「強度とは何か」みたいな命題でもありますよ。
キースは、あんな重戦車が襲ってくるようなドラムはロックじゃねーんだよ、的なコメントをよくしているようですが、あれですね。
まあドラムというより、ひいてはリズムという事だと思いますよ。今の時代でいうとEDM的な今のものも含め、というね。
まあ私が、君たちも決めてみなさいよ、と言われたら、日によって日替わり的に、どっちも好きなので決めるのは無理です、
としか言えないのが結論ですね。いわゆる逃げですかね。それは別腹的な。
まあ、こんな言い回しは、ちょっと酔えばスルスルと出てくるのが私の性分であって、だとして文責も持てないというのが基本の感じでもあり、
そもそもこういう状況下でこんな事をスルスル出してていいのか、というほうが、私の人生に迫りくる命題なはずなんでしょうがね。
まあ、それもみんな一緒だよ、と思ってくれたらある意味幸いで、ここに誰もが合流してくれる事を望んでいるとは思いますけどね。
私はきっとまだ、他人の事が好きだと思うんですけどね。リアルのほうのやつが。
そんなわけで皆様、オミクロンなどにお気をつけてお過ごしくださいませ。では。
[
返信]
A!O!K!Y!
507 2022/01/02(Sun) 19:54
やあ防
おひさしぶりでございます。
みなさんお元気ですか?
私はコロナにかかることなく元気です。
仕事しながら家庭にも貢献しながら別居の親の世話
(とはいっても寝たきりとかではないので病院に連れていったり
日頃の食材の買い物したり程度)で日々忙しくしております。
昨年ご利の頃は小山田さんの件で何かコメントしようかと
思いましたが結局何も書かずにもう年明けですね。
Dボウイはロジャーまで聴いたところで止まっております。
それ以外に買ったCDは昔のWアレンのハンナとその姉妹という
映画のサントラを中古で買っただけです。
Wアレンは今は映画は撮ってるのでしょうか?
今ではほぼ犯罪者扱いでWアレン好きでしたと書くだけで
叩かれそうなご時世です。仕方ありません、そういう時代です。
チャーリーワッツもお亡くなりになりましたが
あまり話題にはならなかったかな?
そんな感じです。
皆さんとにかく健康でお過ごしください。
ではまた。
[
返信]
ポストデジタルの社会学
ポストデジタルとは思弁的実在論とニューロ・キャピタリズムにもとずく様々に細分化された要素としての多様体の生成と複雑系の内在性を考察するデジタル社会における思想である。バイオデジタルはさらにポストヒューマニズム、トランスヒューマンの概念をも視野にいれたプルーラリズムの理論である。
 
ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 
初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松本良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。
主なバイオデジタルの思想家
キム・カスコーン (Kim Cascone) 、松本良多 (Ryota Matsumoto)、ジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)
[
返信]
Re:[503] メタヴァース
505 2021/09/27(Mon) 23:59
wata流
メタヴァース
503 2021/09/10(Fri) 20:19
フリュー
小山田辞任について
499 2021/07/21(Wed) 20:18
はる
面白がってクソ企画やインタビューした山崎洋一郎はもっと糾弾されるべき
[
返信]
コーネリ
498 2021/07/21(Wed) 04:54
いち3
さて、こんな事態なので連投してしまいます。いち3です。
この東京五輪については、コロナ以前からも、私もかなり反対寄り、というより、なにかと怪訝が消えない意見でありましたが、
ここに来てまさかの、ロキノン関連での大ネタが登場してしまいましたね。これはさすがに想像の上来ましたね。
もう開催前に金メダル出ちゃいましたレベルの驚き。だから言わんこっちゃない。
前回書いた「渋谷氏の直感」とかいうのは、これの予感だったのかも、と勘ぐれば、やはり霊感的に相当すごいって事になりますがな…
思えばたしかにこの「小山田問題」は、20年以上も何かとモヤモヤしていたもので。
今更ここではどっち側かの、参戦も擁護も出来ませんが、とりあえず自分語りでもしましょうかね。
そもそもパーフリというのは、私の例の師匠が強く推してきたのが知ったきっかけであって。「面倒なものだな」というのが第一印象であり、
その面倒さが、その後も事あるごとに、面倒なロック解釈論を繰り返さなくてはいけない代表的素材となったもので。
RC泉谷等々からエレカシ、あるいはパンク等々という、いわゆるロケンローな感じを信頼していれば良かったものに、
「これからはパーフリというロックを知っておかないと通用しない」的に訴えながら、例の師匠はここに面倒なものを挟んできたわけで。
そもそも私はネオアコですら面倒で。ザ・スミスぐらいのレベルで、十分独歩できるバンドなら多々好きですが、
ネオアコというカテゴリに対してどうこう言うのは今でも面倒極まる感じで。
それの延長上のごとく、渋谷系というカテゴリに対してどうこう言うのは今でも面倒極まる感じでしたね。
だから20年どころか、30年以上も何かとモヤモヤさせられていたかもしれません。
そんなわけでまあ、その後のオザケンもコーネリの動向も、正直言って本心で好きかどうかは五分五分、
なにしろ、例の彼らの狡猾さとアティチュード的なものを理解せねば、ひいては「許さねば」的な、妙に面倒な感じが同行し続けたなと。
「許さねば」といえば、まさに今回の問題にも繋がるだろうか。しかし思えば「同時代的なもの」なんて、開き直れば、全てが面倒かもね。
例えば、露悪的な視点を絶妙に笑いに昇華していた、当時の笑いの文化とか、そもそもは、95年をピークとする時世のドロドロ感、あるいは、
キューブリックかリンチ的な映画なんかを、ちょっと面倒ながらもわざわざ鑑賞したり、それらを解釈したアウトプットを、
同時代を乗り切るために、あるいはやり過ごすために、「強がり」の鎧のように纏っていたような、あの感じがね。
万事を笑い飛ばしているようで、大笑いさせられながらも、後で何やら騙されたような気分になる、ドラッグ的繰り返しの、あの感じね。
そんなわけで、社会的ないじめ問題が云々というよりも、上記のようなモヤモヤについての、大々的な精算になり得る波のようなものが、
今回の事件によって、図らずも得られたようで、個人的にはその気持ちのほうが大きい。なんとなく、そういう事ですかね。
もっと肉迫したような事も書けますけども、このご時世だし、まあ気が向いたら書きますね。
後はまあ、私がコーネリに本格的に関心できたのはポイント以降で、ここからの路線は明らかに
サウンドエンジニアとして組んでいる人らの力量がすごいと思うので、いっそコーネリというブランディングはやめて、
早く新ユニット名なんかにしないのかな、とは前々から思ってましたが。では。
[
返信]
小山田辞任について
497 2021/07/20(Tue) 16:58
はる
面白がってクソ企画やインタビューした山崎洋一郎はもっと糾弾されるべき
[
返信]
オキコラーメン
496 2021/07/12(Mon) 22:42
いち3
今晩は、いち3です。私も姉らも、ようやくワクチン予約が取れました。
オリンピック閉会キャロルが、流れる頃には、2回目ワクチンをきっと打ち終わってるだろう。的な。
とはいえ、何が起こるかわかりません。地震台風だけでなく、梅雨さえ怖い時代になってきました。地球やばい的な。
猛暑も怖いですよね。今夏40度超えたらどうしよう。昭和の日本は、30度超えたら猛暑日危険扱いでしたのに。
こうみえて、毎日びくびく暮らしているんですよ。
さて、ロックインジャパンフェスとかいうのが、急に中止だと大々的に報道されていました。
オリンピックは強行するのに、フェスは中止ですか、などという反体制的批判もチラホラで。
医師会はあくまで建前大前提で要請は出しますが、選挙のためなら会食しますよね、的な批判も、まあありましたわな。
で、久々に渋谷陽一さんの長文、中止宣言の全文を読んだんですが、納得できる人も多いようですが、
私は「え?」の連呼的な感じで、わけがわかりませんでした。要請の曖昧な表現を指摘しつつも、
では中止ですね、という結論に急につながる、そこの文脈が。
ふと思い出したのが、タナソウさんのポッドキャストで言ってた話で、
ロキノン社というのは、音楽雑誌のイメージからして自由な社風だったかと思いきや
社員には体育会系ぽい規則を強いていて、遅刻罰金5000円とか徴収してたりだったとか。
なので朝にいつも駅改札から全力で桜丘方向に走っていく人らは、ロキノン社員だと名物になってたとか。
これはすごく個人的に驚いたエピソードでしたが。
まあ言ってみれば、「ロックなんだからあれもこれも自由だろ」みたいな振る舞いに行きがちな層を、
ぐっと締めるのが、いわゆる渋谷イズムだったのだ、みたいな話をしていて。
なんかこのイズムから考えると、今回の直感的な中止判断も、妙に納得がいくように思えましたと。
まあいずれにしろ後日、結局五輪も全面的に無観客に決まったようで、妙に辻褄が合った気もします。
これもいわゆる経営者的直感力ですかね? 一生経営なんてする事もない私には分からない話ですが。
あと私は遅刻も全然治らないので駄目ですね。10代の頃に刑務所のように毎日点呼で起床させられていたのに、
解放された途端に反動かもしれないけど、いまだ全然治らないというのはもうDNA的に駄目なんでしょう。おわり。
>フリューさま
フォートナイトやりたいけど、もはや年齢的に動体視力がついていけない感じです。
たぶん動体視力がついていけない層にも配慮対応するのも課題の一つだと思いますよ。今後は。
>やあ防さま
お疲れさまです。ロッキンFとかいうヘアメタル雑誌ありましたね。ヘアメタル。
[
返信]
ロッキン
495 2021/07/11(Sun) 20:35
フリュー
もう少し時代が進んでいたら今年のフェスはメタバース内で行いますとかそういう事が出来たりするんでしょうか。
最近フォートナイトやってないので情報を得てなかったのですが
最新のメタバースっぽい世界ではこんなライブが出来るようです。
https://www.youtube.com/watch?v=wYeFAlVC8qU
これ体験した事ない人にとってはこんなもんライブビューイングやMステと何が違うんだと言われちゃいそうですが
何か違うんですよ。圧倒的に違う。
これ多分実際は生ですらないんだけどそこに多人数の人がいて様々なリアクションをしている、それを自分も見ながら仮想とはいえフィジカルを持って踊っている。
これが多分ライブビューイングとは決定的な差を生んでる気がします。
ライブと違うのは空を飛んだりとかそういった事も出来ちゃうところですかね。
まあ、現実のライブがこういったものに置き変わったりするときが来るのか、また来たとして幸せな事なのかは分かりませんがライブ事業者は間違いなくこっちの分野に乗り出してくると思われます。
[
返信]
ロックインジャパン中止
494 2021/07/07(Wed) 18:09
やあ防
いちおうここのサイトの管理人ですので触れておきます。
ロックインジャパンが中止だそうですね。
前にも書いたかもしれませんが今の人はロキノンのことを
ロッキンと言うんですね。なんか俺たちが見てきたものとは
別の物のように感じます。ロッキン。そういえば昔ロッキンF
とかいう雑誌なかったか。
ちなみにワクチンは父親は2回、母親は1回終わりました。
ふたりとも移動手段がないので私が連れて行きました。
今のところ無事です。
とにかくワクチンは危険だという人と大丈夫という人がいて
どっちが本当かわかりませんが、順番が来たら私は接種します。
追伸
熱海の方々にはお見舞い申し上げます。
[
返信]
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