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 雑記in'on  (旧talkin'bout RO)
   
roのこととか音楽のこととか、その辺いろいろ
                                                 

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 ワンオクロックのライブに参戦
310   2017/04/09(Sun) 21:08
strinp  

良いものを観ました。

かっこ良かったです。


[返信]

 ワンオクロック参戦しました
309   2017/04/09(Sun) 20:03
strinp  

危ねえ

[返信]

 そろそろ4月
297   2017/03/26(Sun) 19:26
やあ坊  

だというのに、明日は雪ですか?

で、まだ行けてないのがボウイ回顧展。
もうすぐ終わってしまいます。

忙しいからというのもあるのですが
こういうものを見るために東京まで遠征する気力が
なくなってしまったのも事実です。

いち3様、ご病気大変ですね。
私も耳の病気でメニエール病になりました。
とは言っても症状としては軽度なのですが初期に治療しないと
完治しない病気らしいというのをネットで見てへこみました。

健康維持すんのも大変です。

お大事にしてください。


[返信]

 カールうすあじ
296   2017/03/07(Tue) 12:50
いち3   <ichisanro@outlook.com>

皆様こんにちわ。タイトルは、最近美味しいと再認識したおやつです。バックトゥベーシックになりたい今日この頃です(2回目)

・実はですね、もう30日目ぐらいなんですけども、突発性難聴という病気になってしまいました。
最初の頃は、まあ急に片方が聴こえなくなったんですが、また手術痕が悪さをしてるんだろうなとか、例えばコンサートで爆音浴びた後日みたいに、
一時的にキーンとなっても、しばらくすれば自然に治るんだろうな、ぐらいに思ってたんですが、まあ治らない、治らない。
元々、首から上に持病が多かった人生だけれども、音楽好きとして、耳だけは勘弁してくださいね、と願ってたのですが、ついに来ましたね。
音楽を聴く状況も意欲も、ガクンと減っちゃいました。DTM関連とか、音質の分析とか、細かい事やってみるのも楽しかったんですが、
これで、双六でいうところの振り出しに戻りそうです。その手の書き込みも、減ると思いますが、まあ察してください。さすがに凹みました。

そういえば、下の1月の自分の書き込みに、キースの昔の盤が、今でも音質最高だな、とかいうレビューがありますが、
なんか運命的なものを感じます。最後に、音質最高だったものを、何故かふと思い出して聴いて悟ってみた、みたいな。
怖いですねー。きっと、悟ったその時が潮時フラグである、みたいな理なのでしょうか。もうなんかこういうのやめます。避けます。身体が大事だよ。


・さて、オザケンさんですよね。
私は耳鼻科でステロイドという、今の時代でも危うさが残るらしい薬の処方をされ、治ってくれーといいながら療法をしていた頃に、
オザケン復帰のニュースとのことで、まあとにかく色々と語れるニュースですよねと思いつつも、私みたいな、いつも余計な一言が多くなるような奴は、
本気なファンには迷惑だろうから、だらだらと芸スポ板なんかで読み書きしてましたね。こういう場所では定番のように、やれ歌唱力が無いだの、
やれ思い入れ過大評価だの、そもそもインテリ高尚さを鼻にかけててムカつくだの、サンプリングがパクリだの、
その手の分かり易い煽りが飛び込んでくるのを、いやそもそも、そんな基準の話ではないと幾度と返したり。

あとあれですね、星野源との類似点。音楽ルーツが云々などと分析する前に、内向から外向、自己解放への道程における類似をまず基本と捉えないと、
そもそもオザケンを後追い評価する事もできないぞ?などとたまに師匠ぶりを放出したり。あとパーフリ、何かと神格化されているけれど、
やはりUKネオアコからマッドチェスターの生真面目な模倣を核とした事に尽きるわけで、そこプラスアルファで捉えるべきじゃないかなとか。
で、Mステ放送が終わると、しばし思い入れレスはピタリと止まる。そのうち何故かネオアコの話になり、中でもプリファブ、スミスとか、
やっぱり皆スミスが好きなんだよね、なんだかんだで、と同意と、こういう、一連の流れはまあ、しみじみと楽しめました。
オザケン全盛に到るまでの、あの時代に日本で起こった事の、全ての期待の源流というか、原動力はきっとスミスへの思い入れにあるはずだ、という
アクロバティックな解釈もできそうな感じになりました。

後はまあ、特にスレにすら書くこともないであろうぐらいの個人的な解釈といえば、パーフリの2人の関係性は、
まるで私と例の師匠との関係性ですよね。オザケンは何かと、自分よりも常に情報力や発想力が上回る友人との出会いについて、トラウマ的にすら
考え戸惑った事もあると思うんですよ。つまり、オザケンとは僕である。という強引な解釈も、私には出来ますね。

後は何でしょうね、オザケンの鼻歌感覚を忘れないようなメロディーや符割りの源流は、何だろうとよく考えていたら、
山本正之さん(ヤッターマンとか)と同じ感じじゃないかなと思ったんですよね。特に頭の良い人が、音楽で自己解放に向かう時は、
幼少時体験が大幅に引き出されるというか、その感じですね。後、何故かトシちゃんのハッとしてグッドを思い出すんですよね。基本あの感じというか。
まあ、すでに解説されている項目なのかなと思い、思いつく度にググってみましたがヒットしないので、一応自論とさせていただきます。
やはり、余計な一言が多くなってしまったようです。申し訳御座いません。

こんなところで終わります。ではまた。


[返信]

 多忙すぎて死にそう
295   2017/03/01(Wed) 23:07
やあ坊  

山崎さんによるDボウイイベントが

http://ro69.jp/blog/yamazaki/157055

行きたいぞ。でも無理。
Dボウイ回顧展もまだ行けてない。あと1ヶ月か・・。

ちなみにボウイ回顧はやっとSTATIONTOSTATIONまで来ました。
もう何度も聴いております。
去年の暮以降はボウイと欅坂しか聴いておりません。

でも最近知った最近の音楽はサチモス。でも今この名前を出すと
とてもミーハーと呼ばれるんでしょう。

そうそう小沢くん。

Mステに出るというので見ましたがさすがにキツイ。
録画で見たのですが早送りしました。

翌日ラジオで新曲を改めて耳にしたらそんなに悪くないと
思ったのでたぶん買います。

小沢くんは頭がいいから当然自分が生放送で歌う姿が
どう映ってるかわかってるはずなんですよね

それでもああやって堂々と出ちゃうところが奇人なんですよね
その歪さがなんとも面白いんだろうな


[返信]

 チーズあられ
294   2017/02/14(Tue) 12:14
いち3   <ichisanro@outlook.com>

皆様こんにちわ。タイトルは、最近美味しいと再認識したおやつです。バックトゥベーシックになりたい今日この頃です。

部屋が乾燥しますよねこの時期。時計に湿度計が付いてるんですが、暖房なんかつけて油断してると、湿度が30%を切ってたりして、
こりゃさすがにやばいって感じで、乾燥との戦いになりますね。加湿器は一度うちにあったんですが、すぐ壊れて、煩いわりに全く水蒸気が発生せず腹が立ったので、
もう買いたくなくて、お湯で濡らしたタオル干したり、お湯をカーテンにスプレーしてみたり、そんなごときでは効かないので、電気鍋にお湯を沸かして、
鍋ごと布団の上に置くなどという、一歩間違えたらやばい、捨て身な手をも使ったりして。さらに、お湯だけ炊くのはどうも淋しいので、
ゆで卵を作ってみたり、そして結局おでんへと導かれたりと、湿度計と格闘ですが、日本海側はもう大雪ですね。こんにちわ。


・先日に書きました、マンション階下の住民が、深夜に天井あたりから騒音の苦情をしつこく言ってきた件なんですが、
向こうがついに、契約不動産屋さんを通してまた書いてきたので、私がもう独断的に、丁寧に不動産屋さんに電話をしたことで、
なんとなく丸く収まったような感じです。我が身内らも、それで精神的に落ち着きを取り戻してくれたようであります。功を奏して。
結局、相手方に丁寧に弁明を述べて、折衝をすれば、それで伝わるはずなのだと、改めて思ったわけですよ。少なくともこの日本国では。
べつに相手方も、法的手段や警察沙汰にまで発展させたくは無いはずですからね。でも一言ぐらい謝ってきてもいいんじゃないか?とも思いますがね。

それにしても、この件、特にうちの母と姉2人が、どう対応するか延々と議論していたんですが、
疑心暗鬼が膨張するというんですか、女だけでこういう事を議論しては、ダメだと改めて分かりましたね。
その末に、男性である私が、騒音の原因にされたり、相変わらず無駄にこちらの精神が凹む、結論を導かれて困りました。
女性というのは、日常から身の危険性を伴って育っているから、例の保身的な被害妄想を多分に絡めて、
不安性が増幅するほどに、客観的な議論ができなくなっていくので、いくら学力があろうと、こうなってしまうんですよねきっと。
なので、今後やっぱりこの手の問題が来たら、私が独断で折衝しに行くのが、最善なのだろうと改めて思いました。もう捨て身ですからね私は。


・JASRACの話といえば、昔に我が師匠が作ったCDで、その制作レーベルのほうがJASRACに入らない主義で、メディアに随意使用させたほうが宣伝効果がある、
みたいな方針の話で、入らなかったらしいんですね。
そしたらテレビのバラエティBGM等々で時折、勝手に使われて流れたり、驚いたのは、ハ○プロの月金の番組で毎回オープニング曲にされたりしてました。
ハ○プロといえば当時はアイドル界を席巻しまくりだったから、音楽担当は内部で充実してる筈なのに、なんで師匠の曲なんだよと、ちょっと笑えたりしました。
で、師匠に、こういう事が起こってますけど、番組のほうに問い合わせとか、それをネタに営業でも、してみれば?と問うと、
師匠はその点もまた、ロケンロール的な思想に基づく対応というか。「知らんわ、アイドルとか知らんし」みたいな感じで、一蹴というか放置していたようで。
それによって、師匠の生活が変わるとか、そういう事も何もなく。つまりは何も変わらない、そのほうが良かったんじゃないかとも思うという。
ひいては著作権とロケンロールの関係性などというものも、そういうもんなのだろうなと、私としては個人的に結論付けましたと。まあそんな思い出ですね。


・女の子のいるバンドといえば、あれですかね。例えば私ならば、付き合っていた女性に、女の子と音楽活動するなんて、絶対浮気につながるからやめてね、
とか、幾度と固く言われた事も、あった記憶がありますね。
で、実際やめときましたねw 従順が過ぎましたでしょうかと、ちょっとは思いますが。
実際やめとく、これもまたロケンロールなんじゃないかと、私としては個人的に結論付けたような記憶がありますがね。もう捨て身でしたね。


今回も何かと、個人的な話が多かったですね。音楽批評は出来ませんでしたね。すみませんね。次回はなぜか、ジャミロクアイと90年代の話でもしてみたいです。では。


[返信]

 無題
292   2017/01/29(Sun) 00:38
wata流  

生活してるとたまに趣味を超えた音楽活動をしている人に巡り合うことが
ありますが、4年近く同じ会社にいて仕事上の会話もあるのについ先日間接的に知ることになった人、のバンド、CAUCUS。
割と好きというか、かなり好き。というか、最近こういうの全然聴いてなかったから余計染み入る感じ。

本人(柳川氏 Vo)曰くシューゲイザー、ネオアコ、マンチェはがっつりと通り、学生時代はベルセバを泣きながら聴いていたらしいのでw
そのあたりが好きな方は好みなのではないでしょうか。

音源は多くはないですが、現在アルバム制作中とのことなので、期待です。

http://www.caucus.jp/





[返信]

 キース
272   2017/01/15(Sun) 23:49
いち3   <ichisanro@outlook.com>

初期テトリスの、着地した後でも微妙な挙動でスライドが可能だが、思い切りレバーを傾けていると過剰に滑ってしまう、あの感じ。
あの感じで、どうも心身がどうも危ういけど、どうしようもなくやり過ごしております。いち3です。

今日は1枚盤レビューでもしてみます。

なんか妙にふと、年始から聴きたくなったのが、キースリチャーズのTalk Is Cheapでした。

「これしかできないが、これが最高なんだ」といわんばかりのギターカッティング。それに寄り添うシンプルであり極上のサウンド。
とにかくホット且つクールですね。ストーンズが暗礁に乗り上げた頃に出た、満を持した1stソロ盤の1曲目に、
名刺代わりのギター音から始まるのではなく、Pファンク仕込みのリズムトラックから、ギターとレゲエ調の歌心がセッションされていくという。
1stソロ盤であろうと、今好きなものから始めるだけだよといわんばかりの、このクールさですね。

まあ、もはや中身の良さ、経緯などについては、私が評する事もないぐらい理解されているはずなので少々省略しますが、
とにかく、これは音質が素晴らしい。少なくともロックギターを主体としたサウンド作品として、
これ以来、これ以上のサウンドの盤は出ていないんじゃないかな、と思うぐらい素晴らしい、と、現在聴きなおして認識してしまいました。
破綻する瞬間がひとつも見つからないという驚異。ギターをはじめ全ての音に細心の注意が払われているようで。

誤解を恐れずに言えば、コンサバティブなサウンド感の範疇も、包含している感じですかね。
アーシーを多分に内包しながらも、現代の「帯域」に充填し響かせられれば、つまりコンサバティブと成る、確かそういう意義ではなかったでしょうか。
当時の、難波のスターレコードでしたかね、ああいう広く天井の高いフロアに、あのジョーダンの抜けたスネア音が鳴り響くだけで空気が変わる感じ、
今でも鮮明に記憶しています。あるいは自家用車のカーオーディオで、運転席のドアに設置されたスピーカーから、
イントロのギターカッティングが、運転する自分の右膝あたりをめがけて重厚に鳴り始める、まるで心地よいエンジン音にも似た、あの感じも。

1988年といえば、所謂80年代らしい、DX7的なキラキラサウンドに、世の中も嫌気が差してきたぐらいの時期でしょうかね。
ユーロビートのような、後はもう辟易に向かうしかない、浮かれ尽くした量産型の過剰供給を過ぎて、陰りが見え始めた時期であろうと。
そんな時代にこの音が投入されたわけですよね。いわば、オルタナティブな登場でもあったのでは、という気もします。
キースというビッグネームなのに、同時にオルタナティブであるという、そのへんの立ち位置感もまた、たまらなかったな、という。
これは単にサウンドや音質だけの話ではなく、キースのキャラクターや作る音の特性の成せるものでもあると思いますが、まあ要するに、
90年代にオルタナ系なる価値性が出るもっと以前に、ここにもひとつの萌芽もあったのではないかとさえ思うわけです。

ところが私ときたら、これを10代で当初聴いたわけですな。なんというかいろいろ無知なままで。
ストーンズのキースだから基本でしょ、そりゃ聴かなかったらロックファン失格でしょ、みたいな先入感もアリアリで、ですね。
で、「大人なロック」なる、あまり私個人的には言いたくないような価値を、このサウンドから妙に感じ取っていた事も覚えていて。
なんかこう、停車時の運転席にて、陽光で仄かに熱を蓄えたダッシュボードに目をやりつつ、ちょっと掌を当ててみた時のような、
妙な落ち着き感、ああ大人になった感じ、とでも言いますかね。その時に車内に流れていて欲しいような感じ。

しかしながら私は、ダイナソーJrのBugみたいな、すごく粗野な音も並行して聴いていたという。UKではスミスからのローゼズとかもあったという。
で、言うまでもなく、その後は、私ともども世の中は、やや焦って先に行くかのように、90年代的なそっちの価値観に流れていったという。
つまり、ちょっと置き去りにしていったような記憶が、私にはあるのですね。このキース盤を象徴とする、上記のごとく包括的に完成されている、
芳醇なサウンドの不変的価値みたいな部分をね。置き去り。それは何でしょうね。良いと分かっていつつも、処理し切れなかったというか、
完成されたものを、敢えてさらっと消費して次に行かないと、なんか年齢的にダメだなと察知するぐらい、こちらが未熟だったというか。

うーむ、キースがいよいよ逝去した時は、我々はどうしましょうかね、なんて事もチラチラと脳内をよぎったりはしますね。まあね。では。


[返信]

 賀正
271   2017/01/07(Sat) 11:26
いち3   <ichisanro@outlook.com>

明けましておめでとうございます。いち3でございます。
昨年末は少々、とり乱しましたといいますか、まあべつに言わなくてもいいですかね。まあいいですね。
来年の事を言うと鬼が笑う、などと言いますが、では、昨年の事を言うと鬼が泣いてくれるのでしょうか。知りませんが。

大晦日、年越し蕎麦は、わりとバタバタと作ったわりには、まあまあ美味く作れました。好評で御座いました。
元旦に、雑煮をバタバタと作ると、いきなり「貧相な雑煮やな」と母にツッコまれました。正月早々、気分が悪くなりました。
そもそも年末ぐらいから、もうずっと何を作っても美味くないと8割方文句を唱える感じで、陰鬱としておりまして、
私自身も、もう何を作って食べても舌が酸っぱいというか、つられて美味しくないので、陰鬱としておりましたが、
4日には母が頻発する膀胱炎が出て、早朝から大変となり、投薬と徹底的に温める療法などで、夕方ほどには寛解したようで、
それと共に、陰鬱としていた不安定性も、まあ一応は払拭できたのか、という経緯になりました。
そんな感じで、今年も日々、母や家族のエキセントリックな心身の揺れに、翻弄される事でしょうかと。


・SMAPが解散いたしました。例えば、少なくとも中居さんぐらいの歌唱力であっても、日本では紅白のトリを努めるチャンスがあるのだ、
そんな希望も示したりする、革命的とまで言ってもいいかどうかという、いわば特異なグループで御座いました。

この電撃的な解散、私の見解としまして、これもやはり上の者らの乱心だと思うんですよね。
特に今まで、社会経済的にも有能であり、上に立ち、仕事を回してきたような女性に限って、
高齢となるにつれて、過去から積もった怨恨的なものを、通常のように収めたり出来にくくなったり、
そういう心身の揺れ、乱心が引き金になり、ビジネスも含めた関係の崩壊までもを劇的に導くのだ、と思います。
つまり、SMAPも私も、まるで同じような柵で、翻弄をされているのではないか、と思うと、ある種の奥ゆかしさというか、しみじみするという事であります。

SMAPのような、すでに地位や名声、そして指針を確立していたであろうはずの立場でも、ここに崩されるのだな、と思うと、
そりゃ私なんかもっと、どうにもならないわけだわ、と諦めも身に沁みるわけですね。

核心として、女性と高齢のジレンマこそが、まさに、この今の世を、崩すという意味も含めて、ランディングさせるんでしょうなと。
この今の世という、安定的に見えて実は脆い、儚き舟を。


・ジョージマイケルさんが死去されました。合掌。
そこでジョージマイケルですよ、という事だったのか、と思わず嘆きたくなりました。この時期、いろんな意味で。
我々に出来る事は、なかったのでしょうか。いや出来たかもしれないな、などと考えてみたり。

ワム!などを聴きなおすほどに、これもまた基本的には70年代までのソウル音楽への愛情が色濃いモノだったのが分かりますね。
ケアレスウィスパーのロングバージョンのイントロなどは、今聴けば90年代以降だとネオソウル的に通用しそうな感じです。
これが2枚目盤以外の収録だと、よくラジオでも流れていたように、サックスイントロから始まっていますね。
ここを省略してしまうところが、いかにも80年代的な薄ぺらな消費文化感を象徴していますね。ワム!自体に、消費性の代償が見えてしまうこの感じ。
私ですら、80年代には、何このロングバージョン? はよ例のサックスイントロ始まれよ、と思っていたはずですな。情けない。

私も早速、彼の全曲を聴きなおす事を目標にしつつ、フリーダムなどを聴いて、この揺ぎ無いエバーグリーン感に包まれつつ、
弔うとともに、80年代から90年代にかけての自分なりの「反省」も蒸し返しつつ、
年末年始においても、あまりに簡素な散歩の時間を、半ば無理やりに色添えておりました。


・キャリーフィッシャーさんが死去されました。合掌。
スターウォーズといえば、1作目が封切りの時に、これはもう歴史的な出来事を体感すべき事そのものであるので、
絶対に観に行く義務があるといわんばかりに、当時高3か浪人中ぐらいだった姉が、全員を引き連れて映画館に行きましたね。
まあそのおかげで、旧三部作はまさに歴史的に体感する事ができましたね。直感というものは必要ですね。

ところが私ときたら、新三部作はまあ1作目は単純に歓喜しましたが、その後はだらだらと捉えるようになってしまい、
そのうちテレビでやってる時に観ればいいか、ぐらいの体たらくとなってしまいました。
姉は映画なんて最早二の次な日常となり、家に来ては姑と小姑への怨恨ばかりをいつも唱え散らす辟易な感じとなり。
まったく何だったんだろうな、何故に今はこうなんだろうなと、事あるごとにまた遠い目になるばかりの日々でございます。


・ボウイ大回顧展が始まりますね。まあ暫くは、行列に耐えられるかどうかの選択が必至なのでしょうね。
空いてきた平日などに、すっと上手く行って、じっくりと見てみたいもので御座います。では。


[返信]

 トホホ感の横溢
270   2016/12/26(Mon) 04:51
いち3   <ichisanro@outlook.com>

1ヶ月は空いてしまいましたね。こないだ10年ぶりぐらいに職務質問されました、いち3です。

いきなり暗い幹線道路の夜道で、3人の自転車の警官に呼び止められて。え、なんで今さら俺なんかに声かけるの新人なの?とか思わず口にしてしまうと、
そうです10月に赴任されたばかりなんですよ、とか言われたり。いやでもリュックの中とか見せるの嫌だから、べつに拒否してもいいんでしょこれ?とか、
歩くのを止めずに拒否すると、いややってもらえないと私ら帰れないんで、とか、絶対3分以内に終わらせますから計っててもいいですよとかゲーム感覚もチラホラで。
これだとまるでキャッチ状態だなとか思いつつも、そのうち某企業ビルの前で照明が明るいとこに来たので、じゃーあの明るいとこでやりましょうと、
こっちから誘う感じになったんですけども。リュックとか財布ゴソゴソやられてる途中、いや薬は結構常備してるけど、シャブとか絶対無いよとかツッコんだり、
終わった後も、君らまさか何か盗ったりしてないよね?とかツッコんだり。そしたら盗ってないですよーと、3人とも両手を広げて見せたり。少々面白いぞと。
久々に、変にテンションが上がったとはいえ。若手警官に対して、なんか先輩面した感じで、ツッコミいれまくってた自分に後で驚きましたね。
なんだか、久々に自分が奥ゆかしい感じを味わいましたね。ええ。変な表現ですかね、自分が奥ゆかしい。まあそこはどうでもええんですが。
案の定、終わってからしばらく歩くと、次の人に職質やってましたね。まあ練習みたいなものだから、しょうがないんでしょうね。頑張って下さいと。


・20日ほど前に、イカのゲソ(個人的に、イカで一番美味い部位)の天ぷらを自作してたんですよ。で、2度揚げとかして、かなりカリカリになったやつを、
ウマウマと食ってたら、なんと舌の裏側の、たぶん血管とか浮いてる部分に刺さったんですよ。そしたらドバドバと出血して、口内は痺れて、
これでついに死ぬのかな、と思ったぐらいだったんですよ。それで盛大に凹んでたんですよ。結果的には約20日ぐらいで治ってくれたようではありますが。
まあ原因は、ただ単に噛んでいたわけではなくて、パクッと口に入れた時に、母親が寝床からガラっと飛び出してきたので(よくあること)、
ウグっとなってしまったのが発端ですね。これと同じパターンで、でかい魚の骨が喉に刺さって、内視鏡で取るしかなかった事も過去にありました。

思えば、私は、首から上の病気や事故が多すぎるんですね。これは占い師にも言われました。私が18ぐらいの時に、母親が職場の絡みで、
来訪してた占い師に私の事を占ってみたら、一発でそれを言われたらしいですね。首から上の災いみたいなものが、絶えないとかいうのを。

もう、5歳の時の転落から始まって、10代までに3度鼻を折ったのから始まって、いろいろありすぎですね。
たしか中学の教師に、しばしば顔に怪我して座ってるので、おまえマッドマックスみたいだな、とかツッコまれた事もありましたな。不名誉な事です。
で、その鼻骨折を原因とする持病を抱えたり、手術を今まで3回やる羽目になったりと。トラウマであり不名誉な事です。

いや、トラウマとか不名誉とかいうよりも、もはや人生観を形成するにあたり大きな比重を成しているんですね。
まあ簡単に説明できませんが極論的に云えば、自分が、音楽なんかに入れ込んだりしてきた起因がこれなんじゃないかとも思っているんですけどね。
そもそも、首から上の災いみたいなものが無かったら、私は音楽なんか特別入れ込んでなかったんじゃないかと、今でもどっかで思ってますよ。ええ。


・マンション階下の住民が、深夜に天井あたりから騒音があるから、おもえらのせいではないかと、手紙をよこしてきたんですよ。
まるで工事の金槌を打つような音だと。勿論そんな音は出してないし、聞いてもいないので、無視していたら、何度もしつこくなってきたんですよ。
その階下の主が、以前から住んでる人ならまだ分かりますが、今年引っ越してきたばかりの賃貸人らしいんですよ。そういう立場なら、
まず家主や契約不動産等に相談するのが通常だと思いますが、いきなり階上の3世帯に苦情の手紙を出してきたそうで。
しかもその手紙に、昼間はいくらでも音を出してくれてもいいぞとか、勝手に基準を決めて来たりして、何か全体的に主張が異常、おかしいなと。
これは勧誘とか詐欺とか、別の目的のきっかけとして、企てているようなケースではないかと、妙に警戒感が増大してきた次第で。

私ならそこまで警戒した上で、さらっと交わすんですが、困ったのは高齢の母で。高齢者なりの時代の価値観でなにかと動いてしまうというか。
変に相手の神経質さを気遣ってやるような心理に持っていかれてるというか、テレビや料理等のありがちな生活音まで、過剰に気にするようになってしまって。
私の声まで、そんな声出すと下に響くと、遮ったりするように(私なんて元々他者が聞き取りにくいぐらい小声で滑舌も悪いです)なってストレスとなり、
この母の、方向性の定まらない不安感からの身内に転嫁みたいな高揚心理を、止めるのはどうすれば良いのか、そのほうに苦慮する事になってしまいまして。
メリクリや年末どころでは無くなってしまったような状態です。もし相手が詐欺なら、まさに術中に嵌ってしまっているようで。

そんなこんなで、なんでこんな事ばかりなんだろうなと、他者に「よいお年を」なんて言う気も無くなるぐらいの感じで。
来年ぐらいは良い方向にならないかなーと。では。


[返信]

 そろそろクリスマスですね
269   2016/12/21(Wed) 22:37
やあ坊  

先月受けたメタボ健診の結果を聞いてきました。
特に病気ではないのですが悪玉コレステロールの値が悪いのと
肝臓が脂肪肝と言われました。

まぁ離婚後はほとんど運動せず食べ物もバランス悪く
トンカツとか肉団子(レトルト)ばかりでしたからね。

明日からなんとかします。

昨年も貼ったのと同じのを貼ります。
The Flaming Lips - Christmas At The Zoo


[返信]

 スターマンを唄おう!
268   2016/12/14(Wed) 20:25
やあ坊  

ディノン ワッタイム ワズ ライツ ロウオウオウ
アイリンバ オンマイ レディオウオウオウ
サムキャ ワズ レ〜イダウン サム
ロークンロララ ソウセッド

デン ダ ラウサ〜ンド ディ スィ〜ム トゥ フェイエイエイ
ケイムバックライクアスロボイスオン ウェイボフェイエイエイ
デ ワ ノ ディジェイ ダト ヘイジ コズミク ジャイ

デザ スタ〜マ〜ン ウェイティン インザスカイ
ヒドゥ ライトゥ カム ミタス
バ ヒ スィン ヒ ブロ ア マイン

デザ スタ〜マ〜ン ウェイティン インザスカイ
ヒズ トーアス ノットゥ ブロウイ
コ〜ズヒ ノウイ オ ワ ホワイ トールミ 

レット チルドレン ルーズイ
レット チルドレン ユーズイ
レロー ザ チルドレン ブギ

アイハット フォンサムワン ソ ピッコン ユ〜ウ〜ウ
ヘイダッツファーラー ソーユーハーディム トゥーウーウ 
スイッチ オン ザ ティービー ウィーメイ ピッキム アポン
チャンネルツー

ルックアッチョ ウィンドウ アイ キャン スィーヒズ ライアイアイ
イフ ウィキャン スパークル ヒ メイ ラン トゥナイアイアイ
ドンテル ユアパパ ハユ ゲラス ロ〜クトアプ イン フライト


以下サビ繰り返し

※著作権関係で通報があったらすぐに消す用意はあります(ヘタレ)


[返信]

 師走ですこんにちは
267   2016/12/03(Sat) 11:03
やあ坊  

取引先の近くにディスクユニオンがあるので立ち寄ってみました。
タイマーズとかRC81年野音とか麗蘭新作が売ってたのですが
いまひとつ買う気にはなれませんでした。数年後に自分の中の
サイクルが合えば買うかもしれません。

結局買ったのはボウイ様のヤングアメリカンでした。
いち3様の少し真似をしてジギー以降を順番に買ってます。
(ライブ盤やカバーアルバムは除く)

Dボウイは変化を楽しむという要素があるから順番に聴くというのが
正しい楽しみ方かと思います。そして大人買いしてサクサクと
聴くのではなく1枚を1〜3ヵ月かけて聴きこんでから次に行きます。

前作(Diamond Dogs)がなかなかよかったので今作も楽しみです。
ちなみに前作での「1984」は曲やアレンジが昔の日本の歌謡曲みたい
というか筒美京平というか売野正雄というかそんな感じでした。
いやむしろあの楽曲が日本の作曲家に影響を与えたのかもしれない説。

歌謡曲といえば私も歌謡曲やアイドルは好きなのですが最近は
欅坂46がとても好きでiTunesで楽曲購入し車の中で聴いております。

ロキノンも最近はアイドルも扱う流れになってきていて
ロキノンの番組や年末イベントでも欅坂を起用しているようです。

ちなみにRO高橋智樹氏のコラム
【コラム】僕が感じた欅坂46の「新しさ」と「異質さ」――新曲“二人セゾン”を聴いて
http://ro69.jp/news/detail/152358?count=6&topic=3


[返信]

 トランピコ太郎
266   2016/11/12(Sat) 04:49
いち3   <ichisanro@outlook.com>

アイハブア シガー(葉巻)
アイハブア アッポー アップルシガー
アイハブア パイナッポー
アイハブア シガー パイナッポーシガー

シガーパイナッポーアッポージャイアント馬場

僕にも弾けた。ココナッツアッポーアッポークラッシュ。

などと、旧世代のネタとの融合も冴え渡る、いち3ですこんばんわ。

・PPAPは、スネアの2拍4拍部分に、TR808のカウベルっぽい音が鳴ってますよね。
それだけでもう愛着がありますわね。今でもTR808の音なんかを使うというのは、一種のフェティシズムなんですよ。
まあ、今なお音楽を作るという事自体が、フェチ性は大きいのだと、私も思うんですよね。
4オペレーター程度で完結させた生々しいFMサウンド(FMにも生々しさというものがあります)をこの時代でも使ったりするのも、
テクノフェティシズム性の神髄であります。テクノロジーだからといって、べつに新しいモノを開発しているわけではない筈ですね。
だからWARPでいうとPlaidとか特に好きなんですよね。この神髄の感じを、なかなか分かってもらえないんですがね。
あとPC-8001のBEEP1:BEEP0みたいな音も未だに好きですね。何故ピーという音を最短にすればコツっという音になるのか。
あれは多分、当時のパソコンの筐体の響きが乗ってるんですよね。デジタルなのに最終段は極アナログ的という。このジレンマこそ素晴らしい。
ていうか、ピコ太郎と完全に離れた話になってしまいましたね。いや、離れてないかもしれませんね。

・なんと、トランプ大統領になってしまいましたね。トランプショック。じたばたするなよ世紀末が来るぜと。
株価が大幅下落しましたが、12時間もすれば、ダウはなんと上昇だと。それにつられて次の日の日経は爆上げと。
(ちなみに、株価激変の日には何やらいつも、皆様の車の運転がやや荒く、変な渋滞が起こっていたりして、正直危ない気がします)
これが象徴しているかのように、なんか大統領選も、冗談が本気になってしまったようでも、選ばれた後のトランプは妙に大人しく見えるし、
結局は世界が、大統領選というゲーム性に釣られていただけでは、ぐらいの、すぐに気づく醒め具合なのでは、とも思ったりします。
それでも、まだデモとかやってるようだし、マドンナとかセレブの方々もまだ反旗を翻していますね。何にせよヘイターはダメだと。
ヘイトねぇ。なんというか総じて、アメリカというものを今一度問い直さないといけないですね、我々も。

・で、私といえば、大統領選の当日に、ヒラリーからトランプ優勢に徐々に変容していくのを観ながら、頭の中で鳴っていた曲といえば、
あ〜〜株価下がっちゃう、あ〜〜株価下がっちゃう、だったんですよね。
これは何かというと、アヴァランチーズのワイルドフラワーという、16年ぶりのアルバムの、3曲目が空耳アワーで使われて爆笑を奪った、
あ〜〜パンツ下がっちゃう、というやつの、替え歌なんですけどね。

それにしてもアヴァランチーズのこの盤。そもそもサンプリング音楽というものは、基本的には、あらゆる意味でフザケたものである事を前提に、
それでもHIPHOPをはじめ、特に90年代には私の音楽観の基準となるぐらいに、既成概念を覆すほどに、享受できたものだったわけですがね。
そんな90年代の最期の結晶ともいえそうな、あのアヴァランチーズの前の名盤から、なんと16年ですね。
あ〜〜パンツ下がっちゃう、は別腹というか、この中では浮いた曲であって、全体的には、特に終盤の曲群あたりに、
16年ぶりに、この時代でも、まだこれが鳴るのかと驚かんばかりの、ヴァイナル桃源郷のような混濁サウンドが溢れていて、驚愕しましたよと。

・ブンブン川島さんRIP。もう何も言う事はないよな、という感じでした。

・「ベタなロックをフェバリットに挙げる」という事自体は全然良いんですが、普段いろんな他のモノを散々ディスっているくせに、時折、
ベタなものを挙げて我が事のごとく豪語する、そういう奴には腹立つんですよね。ベタな免罪符をチラつかせるなよ、と言いたくなるんですよね。
例えば1965年のディランを神扱いするという裏に、フォーク時代のディランはフォークなんで旧世代すぎてダサいのが前提だから知らねーよ、とか
そのへんの、これまたベタなディスり方が見え隠れしてるんですよね。それが腹立つと。それだけですよと。では。


#どくまむしぱいさま、私の独演会ばかりですみません。
ポケモンGOは、3日ぐらいやりましたが、歩きながら頻繁にスマホを凝視していると、2時間もすれば目というか頭がクラクラしてくるので、
私には身体的に無理なんだな、という気持ちでやめちゃいました。マクドナルドにいる強いモンスターに、せっかく取ったマダツボミとかいう
モンスターが5秒ぐらいで瞬殺されて、ワケが分からないまま、そのへんでやめちゃいました。

・やあ坊さま。この展覧会はなんかアガりますね。来年まではなんとか生きる楽しみがひとつ出来た感じです。
演奏会も良いですね。オアシスとかプライマルって、普通に良いよねとか、何かの折に他人に言ってみても、そこから話がつながらないというか
相手がコメントに困ってるような気がしたのは、昔何度か記憶してます。


[返信]

 ロシア人の皆さますみません
265   2016/11/06(Sun) 08:54
やあ坊  

申し訳ありませんが削除しました。
いち3さま、どくまむしぱいさま、毎度ありがとうございます。

先日大宮駅に降りたらDボウイのベスト盤の広告が駅のホームに
でかでかと貼ってあって見入ってしまいました。

そういえば展覧会やるんですよね
http://davidbowieis.jp/
↑山崎さんもほんの少し書いてます

これの映画を春頃やってたんだけど観なかったんですよ
都内か宇都宮に行かないと観れなかったので行けなかったけど
行けばよかったと後悔

#先日音楽教室の発表会がありまして25年ぶりくらいに
人前で演奏しました。へたくそだったのですが経験としては
とても楽しかったです。

打ち上げにも出てからの帰り道に講師や他の生徒さんと話して
30歳前後の方々なのですが聴いてる音楽の話をしていて
ジャズとかファンクとかワールドミュージックの話が飛び交う中
「やあ坊さんは何を聴いてますか?」と咄嗟に聴かれて
「ベタなロックしか聴きませんが最近はPスクリームやらオアシスを」
みたいなことを言ったら優しい眼差しを向けられました。

「好きな食べ物はカレーとハンバーグ」と言ってる子供みたいだな自分
などと思いましたとさ。

♪ジャズよりも普通に〜オアシスが好き〜!

みたいな


[返信]

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