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 雑記in'on  (旧talkin'bout RO)
   
roのこととか音楽のこととか、その辺いろいろ
                                                 

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 18年ぶりにやってきました
431   2018/08/14(Tue) 00:41
ヤマダ  

ふと思い出して、やってきました。18年前にちょこちょこ
書き込みしていたものです。

ロッキングオンは最近また洋楽のほうを読んだりしています。
サブスクリプションだと埋もれがちな情報を補完する雑誌と
して楽しく読んでいます。

3年ぐらい前に増井修トークショーなるものに行きましたが、
雑誌のイメージまんまのアクの強いおっさんで嬉しくなりました。元・米国音楽の川崎大助さんのトークショーで質問したら
増井政権時代のロッキングオン話をいろいろと答えてくれました(1:52:31〜)。
https://www.youtube.com/watch?v=Oj96wqoJ70Y&t=7213s


SNS時代に掲示板とは温故知新でどんな風に書いていいのか
もはや忘れてしまいましたが、また書き込んでみます。


[返信]

 Re:[429] 台風一過
430   2018/08/10(Fri) 23:17
フリュー  

普段、歌詞とか気にしないのですが
やっぱりダイレクトな言葉で歌われると伝わるものがありますよね


[返信]

 台風一過
429   2018/08/09(Thu) 05:31
メリベル  

☆フリューさん
SKY-HIの曲、聴かせていただきました。
言いたいことがストレートに伝わってくる曲でした、好きです。

☆いち3さん
私の両親は別々の施設に入っています。面会中に行くときはかなり気持ちが下がりますが、元気なことは何よりです。
C-C-Bのライブ行きました。
リーダーの英樹さんが亡くなってから、毎年その命日にギターの米川さんとドラムの笠くんが一緒にメモリアルライブをやります。スクリーンに英樹さんが映し出されて一緒にライブやるんです。
亡くなってからも愛されている人なんです。


[返信]

 The Story Of "J"
428   2018/08/09(Thu) 00:06
フリュー  

これ最近話題になってるSKY-HI(AAA)さんのミックステープと発表した理由が綴られた彼のブログです
無料です
もうお聞きになられたでしょうか?
https://soundcloud.com/freetokyo20180807/
無料のアルバムと内情のヤバさ。
https://ameblo.jp/sky-hi-blog/entry-12396305441.html

今時珍しいロックな青年で嬉しくなっちゃいますね
肝心の音楽はややパンチに欠けるところもありますが姿勢が好きです
The Story Of "J"の歌詞がなかなか興味深く面白いですよ

いち3さん、感想ありがとうございます


[返信]

 ワールドカッパー
427   2018/07/07(Sat) 13:01
いち3   <ichisanro@outlook.com>

こんにちわ。いち3です。
相変わらずで、日々、困った事しか起きません。「おカラダ」の事は、時間は止まらず、やはり下降をするのみで。
日々、たまに良い事があるといえば、おカラダの調子が若干良かった雰囲気があった事ぐらいです。
親と私、共々ですね。兄弟らの事もありますね。まあもう、音楽どころじゃない、ロックどころじゃねえ、って言いたい感じです。


・ワールドカップがありましたね。なぜか毎度「ワールドカッパー」という言葉が浮かびます。アホっぽいから気に入ってるんでしょうか。
とはいえ、私も結構観ていました。そういえば「サッカーなんか一緒に観ないといけないの?」と、付き合っていた人に真顔で告げられた事もあった気がします。
そういえば、サッカー好きならそもそもクラブを観戦するべきで、ワールドカップだから盛り上がるなんて本来おかしい、と
さんまさんみたいなメジャーな人が堂々と苦言していたのが、15年前ぐらいでしたか。そう言われつつも今年もすっかり浸透。
そもそも国家ぐるみで盛り上がるなんて、右派的感覚じゃないんですか? 人は何故これを求めるんでしょうかね?
「群れ」を求めてるんでしょうか。分からないんですよね。自分共々。何かが「楽」あるいは「活気の元」なんでしょうか。分からない。さっぱりだ。

上記のさんまさん苦言の視点ですが、要するにワールドカッパーなんてニワカが喜んでるだけなんだ、という事なんでしょうが、
これがまた、今の時代ってのは、ニワカこそがバズるわけで、ニワカでないものがニワカでない故にバズった例はあまり知らない。
「バズる」という事にのみ結果を求める時代であり、バズったものに暫く食いついて楽しんでいればいずれ、その人らはその動向においてニワカでは無くなる。
なので、新たなバズりを求めるべく、新たなニワカ要素に出会いを求めるという、多分そういう、わけのわからない感じです。

ところであれですね、蹴球っていうのは、なんかスチール感覚ありきですよね。例えば、30年前ぐらいの昔、どこそこに海外旅行に行く人は、
日本感覚では覚えが無いぐらいの素早いテクニックで、すれ違いざまにパスポートとか盗んでいくような奴がいるから、気をつけなさいと言われてたような、
あのテクニックありきじゃないですかね? 例えばこんな事をいうと、右翼と左翼のどっち側から怒られますかね?
まあ、どっち側に説教されたところで、もう鼻血も出ねえよって感じですけどね私は。


・さてサッカーでロックといえば、あれですよね。セヴン・ネイション・アーミー。2003年の曲なんですね。
思えばこのぐらいの時代から、私もロックなるものから些か離れた気がしますね。ホワイトストライプスに対しても、何かあれ?あれ? って感じで。
なんか「堂々巡りだな」という気がしたんですかね。ヴィンテージ機材回帰なら、かつてレニークラヴィッツがやっていた事だし、
ベースレス3ピースバンド的なものといえば、90年代にはJSBXなどがいましたと。どちらも、結果としては、掘り起こしDJ的カットアップ感覚と、
そこを牽引する(やはり基盤、ボトムとして突出する事を求める)体感的グルーブを楽しんでいたような気がします。
で、ホワイトストライプスの登場は、そこをさらに否定し直す気だったの? と。90年代末期にはもう、とっ散らかっていて食傷気味だったのは分かりますが。
とはいえ、ホワイトストライプス各曲のギターリフは、マッシュアップなる、さらに粗製的というか、スチール感覚の主張が強いリミックス形式によって、
バズ的にクラブ界隈で広まりました。この結果はつまり、ファットボーイスリムなんかが往年のリフをサンプリングしていた意図とさほど変わらない結果であり、
変わらない状況にただ任せ放流したら、やはり堂々巡りだった、という感じで。だから、何かあれ?あれ? って感じだった、というわけですかね。

で、サッカー会場では、この曲のリフが大合唱されています。リフの大合唱、これはもう、昨今のEDMスタイルそのものですね。
このような消化のされ方は、個人的には案外と、そこまで否定する気はありません。「いい世の中」になったんじゃないかと、なんとなく思いますね。


#フリューさま。なかなかかわいいと思いました。ラッパーの人らもかわいかったです。
#ay8bさま。お久しぶりです。結婚相談所いいですね。魅力があるからきっと上手くいくと思います。
#メリベルさま。いつもありがとうございます。C-C-Bはすごいですね、私も掘リ返して聞いてみたくなりました。
スタイルカウンシルはちょうど私もまとめて聞いておりました。やはり今でも驚くほど清々しい瞬間があります。
#m氏さま。また読ませていただきます。出版業界は、例えば新書なんか出せても経費がペイできないぐらい厳しいらしいですよね。

ではまた。


[返信]

 ロッキング・オンに関する記事
426   2018/07/06(Fri) 09:42
m氏  

こんにちは、ご無沙汰しております。
昨年の記事ですが、90年代のロッキング・オンのことが色々と
わかる対談を見つけました。タナソーx稲田氏です。
未読の方はぜひ。

https://www.fuze.dj/2017/12/mr-inada-1.html

私の地元の本屋では、ついにロッキング・オンの取り扱いが
なくなったようです。
出版業界、厳しそうですね…。


[返信]

 7月ですね☆
425   2018/07/01(Sun) 05:16
メリベル  

ちょっとお久しぶりです、相変わらず音楽の日々です。
最近は洋楽が飽和状態で、日本のポップスなど聴いています。
それでひょんなことから80'sのバンド、C-C-Bの楽曲に取り付かれ、13日のギターとドラムの人のライブに新宿まで行ってきます。

やあ坊さん、お誕生日おめでとうございます。50代はまだまだこれからです。

いち3さん、ありがとうございます。U2も良いですが、スタイルカウンシルも素晴らしいなって、最近車の中でリピしております。


[返信]

 ご無沙汰しております。
424   2018/06/25(Mon) 22:36
ay8b  
http://d.hatena.ne.jp/ay8b/
もしかすると、掲示板に書き込むのは2年ぶりぐらいかもしれません。
おかげさまで、子宮筋腫による子宮全摘手術後の経過は良好で、元気にやっております。
ブログもほそぼと続けております。

近況と言えば、結婚相談所に入会しました。シニア向け(男性50歳以上、女性45歳以上)の相談所です。
今までの自分の行動の選択肢にはない行動だと思えたら、だからこそやってみようと思えました。
お見合い用の写真をフォトスタジオで撮りました。なんかちょっとコスプレ気分を味わえて、それですでに満足しております。
さてさて、どうなるかな。

>やあ坊さん
お誕生日おめでとうございます。
ro非公認掲示板を維持してくださっていること、心から感謝です。


[返信]

 Mitski
423   2018/06/17(Sun) 08:03
フリュー  

最近話題になってるオルタナ感溢れるアーティスト
https://youtu.be/_cz-wwxmmto?t=1658


[返信]

 近況
422   2018/06/09(Sat) 04:32
いち3   <ichisanro@outlook.com>

お久しぶりです。いち3です。
あれからも、親の関連については、いろんな事があります。
でもまあ日々変動するだけ、まだマシといいますか。先日の血液検査など、医学的には良好で、
このままの食事や適度な運動を継続すればいいはずなんですが、
高齢者特有の、頻繁にある全体的な能力衰退の自覚による心理的な混乱とか、
医療系情報の極端な誤解による不信感などで、さらに混乱するような落ち込みから、
私がまた、言われもなく非難されるという。つい数日前の、良かれ、と思った行動が
徒労に終わり砕けるという。そういう諍いは常に起こるという事で。そこを諦めておかないと。
でもまだ日々変動するだけ、有り難い事だと、思うしか無い感じですかね。
悪いほうに定着してしまうと、もうダメだと思いますよ。
今日もまた、思いも寄らなかった新たな問題が浮上して、この現実にフラフラなのですがね。


・世間にて、いろんな時事がありましたね。
まずは山口元メンバーさんの件についてですが、これは驚きましたね。私としましては、
ああ、だいたい同年代で、世の中においての生き方が全く違っても、飲酒については、
やはり自制するなり、自分一人で、加減と折り合いを付けるしかないんだなあ、と。
いくら取り巻きとか、周りに知人が多くいようが、同じ轍ですなと。なんかしみじみしました。
別離してしまった人と、一緒にいた感覚を忘れよう、ある意味埋めんとするために、
つい量が増えてしまうのも、誰もが年代的にも、同じでしょうかね。
私においては、独りで淡々と飲むのが、性に合っていて、酔ったら尚更、知人を呼んでみたり、
まして若い子なんて呼んでみたいなんて事は、まず望まないのも、これも持って生まれた一つの特性であって、
たまたまであるはずで、まあ、それだけでも無難な人生なんでしょうかね。

アメフトの問題の件ですが、これもまた色々と思いましたね。
加害者の選手の子が、まるで自分の若い頃のように思えましたね。一歩間違えば、あんな風になるような
状況がよくあったなあと。まあ私も10代の頃だけで、通算50人ぐらいには暴力を受けて育ちましたけども、
特に酷い相手に対しては、仲間と一緒に殺さないか、などと計画までしてみた事もありましたし。
仲間が退学と共に告発をして、対象が裁かれたので、手を下す事なく、時が過ぎました。ある意味で感謝すべきで。
あんな酷い教育環境を作っていた、時の学園長は、後に別件で殺害されましたので、それによってある意味、
話は時代の闇に埋もれました。世が世なら、今のアメフト問題のように公に告発できたのかもしれませんね。

今の若者らは、ある意味、私がかつて渇望していたような、改正された文化に育ち、
しかるべき特性を身に付けているようです。だから、私としては本来喜ばしいはずです。

ただ、私が背負う過去、その情景というものは、今の若者にはますます理解されなくなっていくので、
それはそれで淋しいものだろうなと。私の過去は、身の内に留め置いておけば置くほど、ますます出す場面を失い、
風化はするだろうと。だからといって、今の若者に対して、自己の経験に基づく理解をぶつけたいという欲望が、
旧態依然な教育につながるのだろうなと、思うわけですが。私には教育はあまり関係は、今後も無いだろうから、
特に直接的に肝要にする必要も無いことですが。


・音楽については、U2の初期のアルバムをざっと聴いてみたのだけれど、なにかこうガツンと掴みきれない自分に
愕然としました。ヨシュア・トゥリー以前からファンだった人にとっては、ヨシュア・トゥリーとは
もうロックを観念的に悟りきったような宗教色なアルバムであり、故にロックを卒業したような風情のU2には食傷だ、
とも思えるらしいが、ヨシュアで確立されたバンドとしてU2を信頼して触れた、その後の世代も存在するわけで、
このような世代間格差は、昔もよくあった事だろうなと歴史を理解してみたり。
ヨシュアは今聴いても凄い音だが、以前にリリーホワイト氏が発明した、当時の凡百な80年代バンドのチープな音とは、
一聴して違う、有り難みのあるスタジアム的なサウンドを踏襲した上で、イーノとラノワが強化したサウンドと思えるし、
総じてU2というバンドも、プロデュースによって価値を作られた経緯はあるのだなと、取られ方によっては、
ディスっているように思われるかもしれないが、ディスる気はないですよと言い訳もしたい、
それ以上の真価はあるのであろうという定義はしておきたいバンドだと思いますが、初期からのアルバムを
今聴いてみても100%は掴めなかった自分が口惜しい感じですが、また再度聴いてみます。


#やあ坊さま。50歳おめでとうございます。いろいろ大変ですよね。
コーネリアスは正直なぜかピンときませんでした。でも音の作成感覚というか、それ自体は好きです。不思議なものです。
そういえばMETAFIVEのChemicalて曲はかなり好きでした。

#メリベルさま。色々とアドバイスをありがとうございます。正直、心の支えになっております。
昔、高校で一番成績が良かった知人に、お前はもっと自分を大事にしろよ、と、別れる前に教訓を言い渡された思い出があります。
それの真意が、未だによく分からず、私は自己を一体どう扱っているんだろうなと、たまに自戒してみる事があったのを、
ふと思い出しました。


[返信]

 さて6月
421   2018/06/02(Sat) 08:51
やあ坊  

50歳になりましたよ。半世紀ですよ。

当然周囲も同じように年を重ねるわけでうちも親問題はあります。
それでも希望と絶望を繰り返し現在は親だけ(老々介護)で
なんとか生活できている状態です。私は親の近所には転居しましたが。

#昨年リリースされたコーネリアスの新譜がディスクユニオンで
中古で買えました。
前作から11年ぶりのリリースだそうですが、あまり変わり映え
してませんでした。
この人はデビューから作風がいろいろ変化してましたが
2001年のPOINT以降はまったく変わらないですね。
作風も音色も。

そんな6月。


[返信]

 GWですね☆
420   2018/04/30(Mon) 10:36
メリベル  
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=1pZ6GqhBrYM
巷はGWで浮き足立ってますが、うちは夫が骨折してしまい、遠出は出来ず、近場でまったりと過ごしております。

☆やあ坊さん
これでも三年くらい親の介護から鬱っぽくなり通院していましたが、やっと冬頃から回復しまして、また音楽を聴く喜びに出会えました。このサイトはずっと続けて欲しいです☆

☆いち3さん
大丈夫ですか?認知症の親の介護は本当に大変です。親子だからこそ感情に走ってしまう部分がありますので、どうぞ近くの行政機関を味方に付けてください、私もそうして乗り切りましたから。
ご自分の生活をまず大切にしてくださいね☆

最近、ドミコという日本のバンドにハマりました。一曲リンクしておきます、中毒性半端ないです&#127925;


[返信]

 EDM
419   2018/04/24(Tue) 17:57
いち3   <ichisanro@outlook.com>

さて皆様。お久しぶりです。いち3です。

いやあもう、この数ヶ月も、親の健康面で右往左往と翻弄されております。
朝から不健康を自覚すると、不安で当り散らすので、朝から戦争のようです。
よくテレビで、認知症の老人の話なぞをやっていますよね。あれを観ながら、うちの親は、
まあ自分も認知症になったら、まあ自分の性格上、こんな風に攻撃的な老人になってしまう、
子供や介護スタッフにまで暴力振るうぐらいに、なってしまうわな、わはは、と、去年までは、
黒ジョーク的に笑ったりしていましたが、このところ、そんな兆しが、がっつりと出てきてしまい、不安です。
僕はもう最近、たぶん目が死んでます。
タバコ吸って、ふと我に返った時に、あ、自分はすっかり目が死んでるわ、と自覚します。

と、いう感じも、母のやや回復のおかげで、マシになってきたので、今これを書いています。

そういえば、僕は怪しい疾患が発見されたせいで、MRI検査を受けに行きました。まあこれで2度目の経験です。
あの検査中の、身体が電子レンジでチンされているような汗ばみ感と、ガガガーという過剰な電子音が、
あーこりゃまるでEDMだな、EDMもいい加減、このぐらい本来的な効用だけを提示すべく装飾を削ぎ落とし、
また従来とは違う経緯でのネオネオネオ・ミニマリズム的に傾くのもアリかな、
シンセとしても、どうやっても最終的にはDAW上での波形生成上での「出来事」に留まる、という限界論を踏み越えて、
つまりはMRIのような過剰な磁気装置で、体感する事が「ネクスト」なのではないかと、
しかしまあ、スピーカーもいわば磁気装置なのですから、空気を介しては日常的に再生されている当然の話ですが、
つまりはMRIのよう装置とは、まるでスピーカーの内部に我が身体が組み込まれているような感覚ですかね、
ある意味よいですね、などと、他愛もない主張を思いめぐらせて、検査中の気を紛らわせていましたという、
まあ所謂一つのこぼれ話でした。
まあ検査結果は、とりあえず言うほどの事態ではなかったので省略します。良かったと思います。


さて、EDMといいますと、先日アヴィーチーさんがお亡くなりになってしまいました。合掌。
まあ、従来のロックやポップスと比べれば、何かと「安直」な音楽だと、忌避されがちなEDMですが、
90年代からの、広義のEDMの経緯と意味合いを、それなりに受容してきた僕としましては、
「安直」である事もまた、故意で必然的なデフォルメであるとも思えるのでした。
彼もそうですが、特に昨今の狭義のEDMもまた、MIXにおけるサウンド作用強化の結果的なスタイル確立であるはずです。
MIXとは、つまり、従来より限定された可聴周波数帯域とデータ方式の枠内に、上手く収めること、
重箱御膳に例えれば、決まった重箱内にギッシリと詰めながらも、食べ易いように収める料亭の技と同じく、
これはこれで技術的なものです。特に近年、よりパーソナルな、ありふれた規模でのDAWシステムによって、
SNS文化のごとく、ありふれた音楽がただ量産されるルーチンであるはずの今の世で、彼のような才能ある一人が、
時に価値あるサウンドを生んだ、ベッドルームで生成されたデータがビッグルームで化けたというマジック、
という意味では、尊重されるべきであると思いました。

#やあ坊さま
いろいろすみません。ありがとうございます。
バンプオブチキンに似ているというのは、僕も分かります。

#メリベルさま
ありがとうございます。嬉しかったです。これからもお世話になります。
僕もタイムスリップしたくなってしまいました。


[返信]

 сервис продажи аккаунтов
418   2018/04/21(Sat) 04:16
RonaldExoky   <haserter@maimobis.com>
http://buy-accs.ru
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 チェルミコ
417   2018/04/21(Sat) 00:09
フリュー  

面白いコンテンツを発見すると此処の事を思い出します。紹介したい欲求ってやつですね。
前回は神聖かまってちゃんを熱っぽく紹介したような気がしますが
まぁあんまりその後は聞いてません。冷めやすいんですね。

今回はチェルミコというラップデュオなんですけど可愛くないですか?ユーチューブで鎮座ドープネスの動画漁ってたら偶然みつけたんですが、
ショートカットの子の歌うような言葉の乗せ方に唸りました。
//youtu.be/wq6A3sihFkg


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