雑記in'on (旧talkin'bout
RO)
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ギタリストランキング
452 2019/07/15(Mon) 23:25
やあ坊
Twitter
451 2019/06/23(Sun) 05:35
フュー
小沢健司さんがTwitterを始められたと聞いて
「へえどんなものだ」と覗きに行って
「特におかしな事は呟いてないな」、それどころか実にオザケンらしい気さえすると思ったけれど、
依然、好きなバンドのヴォーカリストをフォローして勝手に絶望した経験があるからフォローはしないでおいた。
出来の悪い作品の事は一瞬で忘れられるのに
一言の呟きが忘れられない
自分に都合よく解釈も出来ない。
音楽に幻想を抱くには大変な時代になったものだと思う早朝。
[
返信]
さよなら平成
449 2019/04/30(Tue) 23:57
やあ坊
あと数分で平成が終わってしまうので記念カキコ
令和から仕事の形態が大幅に変わるのでその準備で
大変でしたがなんとかなりそうです。がんばります。
最近はYMO初期のワールドツアー映像などを繰り返し
見ております。矢野顕子が若くていいですね。
在広東少年という曲は小学生の頃は「変な曲だな」
としか思いませんでしたが、今では面白くて中毒性がある曲。
あと少し前はクイーンとDボウイのアンダープレッシャーを
youtubeで何度も見てました。こういう面白い構成の曲って
あまりふだん聞かないので新鮮でした
実家にある90年代に買い貯めたCD1000枚をいいかげん
片付けろと親に言われてるのですが、はてどうしよう
また聴くことはほとんど無いCDばかりだけど
処分するには忍びない
そんなこんなで平成が終わります。
平成10年からやってるサイトですが令和もよろしく。
みなさんいつも書き込みありがとう
レスできてなくてすみません
でもちゃんと読んでます。
でわー
[
返信]
細かいこと
448 2019/04/16(Tue) 00:54
wata流
-ロキノン系のフェスは第一弾発表!とか言っても大して変わり映えもしないのでもっとしめやかに発表すればよい(なんだったら全部そろってからでもいい)
-欅坂とBiSHはロック、的な風潮は気持ち悪い。インタビューがインタビューワーの私見押し付け。(まぁ前からそうか)
-別に嫌いでもないけど「楽器を持たないパンクバンド」ってのやめれ。
-まず秋元康にインタビューおなしゃす。
-アイドルも容認しフェスに招待する我らかっけー、的なのマジいらん。(だったらTWICE呼べ)
-JAPAN最新号に瀧へのコメントなし。たぶん来月号になんで載せなかったか理由が載るんだろう。書かなかった、いや書けなかったのだ、的な。
-ディスクレビューで兵庫さん当てするのは楽しいです。
-土下座してでもいいからピロウズ呼びなさいよ。
[
返信]
無題
447 2019/04/03(Wed) 15:55
m氏
レイブと言えば、アイコンだったプロディジーのキースが
命を絶ちましたね。自分にとってはけっこうショックでした。
ああいう人が今も世界のどこかで暴れてる、というのは
妙に安心感があったので…。
[
返信]
raywatt光線の電力
皆様おひさしぶりです。令和のようですね。
あっという間に日々過ぎていくので、世の流れについていけなくなりがちです。疲れています。
思い出すのは、昭和天皇崩御の日に、始業式だと間違えて、駅まで行ってしまった事ですかね。
駅に着いて、学生が一人もいないので、自分だけ馬鹿みたいに制服着てポツンと駅前で立ち止まり、
間違いに気づいてトボトボと帰りました。こんな時でも、自分だけ無関係なしんどい事で失敗するものだな、
などと、世間から隔絶されるような人生を思いました。
確かに、今年はいろいろありすぎて付いていけない感じですが、やはりピエール瀧氏について語っておくべきですか。
まあ、最初思ったのは、自分は長い音楽嗜好の中で、ヤクやる機会なんて無くてよかったなあ、という助かった感じですかね。
これだけ今も酒タバコをやっている私だから、その手の現場でヤクなんかに触れてただけで、ハマり込んでたかもしれないと思うと
九死に一生感もありますな。あまり遊びも活動もできなかった消極的な人生が、逆に功を奏した、みたいな。少々情けないですがね。
それにしても、我々前後の世代は、この瀧というキャラクターを何度も、一種の指針としていた歴史はあると思います。
なにかと、瀧はここまでやった、みたいなネタを持ち出していたような気がします。ある意味逆にパンクだわ、みたいな。
なんかこういう形で、音楽外の大衆文化にまで侵食していく手段、とでもいうんですか。ここまでやってもいいのか、みたいな。
後はまあ、50過ぎてもこういうスタンスでいてもいい、これもひとつのポジション確立だな、みたいな指針も。
そこを享受してきた感覚に対しては、それをヤクやってたってだけで無条件的に一括清算をするのは、どうも口惜しい。
私なんかより世の中の人らが、もっと口惜しい、と思うべきではなかろうか。そうでないと心許ない。
まあ私の場合は、テクノやハウスみたいなものに一種の距離を置いていて、ハマりきるのは遅かったわけで、
例えばボーンスリッピー全盛期なんかの時点でもまだ、あんなもんがロックに取って代わるのは、なんかまだ違うだろと、ひっそりと、
思っていたタチでした。遡ればマッドチェスターみたいなのも、分かるけど、どうも違うなあ、と一抹の疑義を拭えないタチでもありました。
ようは、ヤクがらみのレイブ的な着地点には、当初から自分にある、根本的ビジョンとはどうも違う、と思っていたから、
ハマらなくて済んだかもしれないですね。逆にいうと、たったそれだけが分岐点だった、のかもしれないなと。
まあギターですかね。新旧や流行問わず、いろんなギターを弾いてみたかっただけが理由かもしれない。
あとビートもかな。もっと分かりにくいビートを探すのも好きだったと。考えてみればハウスの4つ打ちというのは、
「多数」への歩み寄り手段そのものだと。私に「歩み寄り」が足りないのなら、原因はそもそもハウスがそこまで好きじゃなかったからか。
そんな事まで、今なおいろいろ気づかせてくれる、瀧でした。そんなわけで、ではまた。
[
返信]
瀧よ
445 2019/03/13(Wed) 00:39
やあ坊
相変わらず寒いです☆
444 2019/02/15(Fri) 06:28
メリベル
おはようございます。
今年に入って、何かと衝撃的なニュースが立て続けにあり、めまぐるしさを感じている次第です。
競泳の池江選手のことは中でもかなりショッキングでした。
中川翔子さんがコメントを出しましたが、彼女のお父さん、中川勝彦さんは同じ白血病で33歳の若さで永眠しています。
渋谷のライブインに二回ほど勝彦くんのライブに行きました。まだ全然若く怖いもの知らずの彼は、ライブが終わる否や高くジャンプして大きく脚を開き、みんなまたね!あ、ここのまたじゃないからね!と笑顔で言いました。
茶目っ気のある美少年でした。
勝彦の映像です。
https://m.youtube.com/watch?v=DSzagHoipog
[
返信]
フォートナイト
443 2019/02/04(Mon) 19:56
フリュー
先日フォートナイトという流行りのゲームの中でマシュメロというアーティストがライブをしたのですがこのイベントに集まったのが全世界で1000万人だったらしくてちょっとした話題になってます。
もう日本では洋楽とか誰も聞かなくなって久しいですがこんな聞かせ方ならみんな聞くんだなと「人生初ライブがマシュメロ」と興奮しまくるキッズ達を見ていて嬉しくなりました。
これがその模様です。この動画では正直魅力が伝わり切らないのですが個人が上げている動画を見るとまさにライブを味わった人ならではの興奮が伝わってきますよ。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=NBsCzN-jfvA
[
返信]
よねみょん
皆様おひさしぶりです。遅れましたがアケオメです。明るく生きて生きたいです。なるべく。
最近長く音楽に接したといえば、やはり紅白歌合戦でした。母と一緒に観ていました。
母がエグザイルのアキラさんを観る度に、いつも死んだ父はこれぐらい男前だった、と回想するので、
アキラさんには是非かっこいいままでこれからもいて欲しいと思います。
一方、最近の音楽は難しくてイライラしてくるわ、と言われて困ります。
三浦大知さんなんて、紅白に出ていた中でも一番高度な事をやっているはずで、私も感心して観てますが、
あんたはこういうのが分かっていいな、自分は難しすぎてしんどくなる、とか言って寝床に戻るので困りました。
世の中で、万人に受ける音楽というものはやはり難しいものだなと、しみじみしました。
米津さんとあいみょんさん、という方々が、すごく売れています。
あえて「よねみょん」と言ってみたくなりましたが、なんのために使える単語なのかはよく分かりません。
私の例の師匠に電話で、なんでこの2人は売れてんの?って聞いたら、分からんわ、逆にお前に聞こうと思ってたわ、
と言われ、まあ分からんけど結局「演歌」なんと違うかなあ、とか言われましたが。演歌ですか、なるほど?
米津さんといえばニコ動のヒーローらしいですね。私はニコ動にはそこまでハマれなかったんですが、
例えば私が80年代にハマった、マイコンのヘビーユーザー用の雑誌や、その周辺だけに共有できる空間というか、
「居場所感」みたいなものが、多分あるんだろうなあとは感じていましたがね。
思えば今の時代、ニコ動みたいなものに参加しなければ、PCのモニターの前でしっかりと動画込みで
音楽を1曲まるまると受け止めてみる行為なんていうのは、なかなかしようと思わない時代であって、
そういう意味でニコ動というものが、いつの間にか重要な場所として裾野を広げていたのではないでしょうかと。
去年年末ぐらいに私もアマゾンアンリミテッドに入ったんですが、
なぜかまず昭和フォークを聴いてみようという気になり、初期の吉田拓郎さんなんかを聴いてたんですよ。
で、「ひょっとして今はここかな?」と思いまして。あいみょんさんの歌いっぷりが、このあたりの感触だなと。
有象無象がこぞって表現される状況は、ある意味でおどろおどろしいわけで、この状況下の子供らの感受性としては、
もっと個的に揺ぎ無いような歌声やスタンスで、文化を整理してもらい、もっとこうストレートで自然体的な表現として
見せてもらえたら崇めたいという欲求が、おそらく湧いてきます。おそらく単身的な揺ぎ無さが最も重要です。
ここでいう状況という意味で、ニコ動的な表現の絢爛と、黎明期の昭和フォークからアングラ等々のブームが酷似していて、
上記の欲求を満たせる存在が、よねみょんさんと吉田拓郎さん等々が酷似している、という事ですね。
この見識は、まあいいんじゃないでしょうか。いいと思います。
下手したら、平成アイドルブームと昭和GSブームも酷似しているんじゃないでしょうか。
もし同意できる部分がありましたら「いいね」ボタンを押していただければ喜びます。
てか誰か私を喜ばせて欲しいのです。ではまたよろしくお願いします。
#やあ坊さま。おひさしぶりです。人をそういう意味で扱うのは大変ですね。
私も子育てなんて多分一生やらないんですが、昨夜も公園のベンチで酔いながら、
どこかの父と子がサッカーボール蹴り合いしてるのをぼーっと眺めてました。
たまにこちらにボールが流れてきたら優しく蹴り返してあげましたが、
別にすみませんもありがとうも言ってくれません。これが今どきの感覚なのかなと思ったり。
皆さんは、子育てもまた一種の演技を、どのぐらい含めてやってたりするのかなと、ふと思ったりしました。
#wata流さま。おひさしぶりです。なんかこう変わらないストレートな感じの選曲だなと思いました。
2日前にロキノンを見つけたら星野源さんでしたから、もう洋楽縛りにするのもやめてたんだな、と思いました。
磐井さんのお悔やみ申し上げます。メールで写真なども戴いた事があったのも懐かしいものです。
この場で、今でいう「炎上」みたいな事の発端になった彼女でしたが。これはきっと時が経てばいずれ、
ネット上ならではの一種のユニークな事象になるだろうと当初から思っていたので、
そういう感覚をレスに込めていたつもりでしたが、彼女は気づいてくれていたでしょうか。
[
返信]
あけまして徒然
440 2019/01/04(Fri) 00:34
wata流
おひさしるびでございます。
年末はイエモンのメカラウロコという武道館ライブに外れてしまった
のでネット配信でライブビューイングしてました。アーカイブ視聴期間
が3日ぐらいしかなくてケチーって思いました。ライブ自体はふみさんが
レポ書いてるのでご覧ください(他人任せ)
http://d.hatena.ne.jp/ay8b/20181231/p1
最近の音楽は、新旧含めて普通に聞いております。
米津さんとユニゾンスクエアガーデンと同じ時代に生きられる中高生
は幸せだなーとは思いますね。同じぐらい多感な時期に聞いてみたかった。
あー、めちゃくちゃ最近ってか昨日聴いたミセス(グリーンアップル)
の新曲はよかったですねぇ。鯨の唄という曲の進化版というか。
チマチマした世界観の音があふれてるので、こういうスケール感の
ある曲にはビビっと(死語)来ちゃいますね。
ストリーミングはAmazon Unlimited 入ってますが、まぁ好きなバンド
でも一聴して惹かれないと即変えたりするようにはなりますよね。
その分新しい発見も多いので、痛しかゆし。ミュージシャンにとっても
同じでしょうね。でもそれを意識して曲作るのもなんだかなーとも
思いますが、作ってもいい気もします。アレンジ大事ですね(今更)
そういう意味では、ヤバTの新婦は半分ぐらいで聞くの止めちゃいました。
ビッケブランカとか向井太一とかオラついてないシティポップは最近の
好みです。(星野源さんは曲が似てるので凝ってても飽きます)
以前にここで紹介したCAUCUSというバンドの人と会社の軽音楽部で
一緒に演ってるんですが、最近のライブでは Pavement とか Rapture
とかSonic Youthとかやりましたね。Raptureでは私カウベル叩きまくる
というピエール滝的なポジションを獲得しています。その前のライブ
ではヨラテンゴのCherry Chapstickって曲でマラカス振ってました。
割と楽しいです。
ロキノンジャパンは懲りずに(何に)買い続けていますが、最新号は
あいみょんが表紙ですね。自身で歌ってるのよりも吉岡里帆さんと
阿部サダヲさんに提供した曲が抜群に良かったですね。これだけ起用
に曲がかけるんであれば、そのうちとんでもない曲を書いてくれそう
で期待してます。
あと年明けにアレですが、昔この掲示板に書いてたことのある磐井さんが
昨年4月に天国に旅立たれました。ガンでした。私のいっこ上なんで
まだ44歳でしたね。私は無駄に元気ですが、過信しちゃいけない年では
ありますね。皆様も、どうか健康でいてくださいませ。
[
返信]
年末だべさ
439 2018/12/31(Mon) 09:34
やあ坊
おひさしぶりでございます。
まぁトータルではいい年ではあったのですがマイナス面では
「自分は人を育てる・使うのが下手」というのを痛感する日々でした。
3年前から人を1人雇ったり、同業者組合の役員(期限付きですが)をやったり
してるのですが、彼ら彼女らがまったく思うように動いてくれない。
それでも上からきつく言うと今のご時世逆効果だと思い
基本行動はやさしく教えつつ後は背中を見せていれば
動いてくれるはずと思いながらもまったく動かじ。
そこですこーーーーし圧をかけてみたら即反発される。
仕事を振っても断ってきたりする。むー。
他人は自分を映す鏡とは言いますが、難しいものです。
私は子供はいませんが、もしいたとしてもきっと子育ては
失敗していたでしょう。以上、ぐちでした。
#今年は音楽はボウイのHEROSを購入したのみ。歌謡曲もほぼ
聴かなくなりました。
ただ、映画のヒットというニュースに触発されてクイーンの
YouTubeは結構見ています。
フレディ存命時のラスト曲は楽曲自体は80年代AORみたいで
特にクイーンらしさはないのですが、痩せたフレディの姿が
なんとも痛々しく脳裏に焼き付き何度もリピートしたくなりました。
バンドの映画といえば昔オリバーストーンのドアーズを思い出しますが
あれはあれはかなり暗くなりました。クイーンのはどうなんでしょうか。
#それ以外の音楽はわかりません。邦楽はバンプのチルドレン
みたいなのが多いのと、邦楽はジャスティンビーバー系の音が
多いという印象はあります。
#「セトウツミ」という数年前の漫画を読みました。男子高校生が
河原で喋ってるだけの漫画なのですがこれは傑作でした。
年末に良いものを読んだというかこれを読めたので今年は
良い年だったと言えます。
#みなさま、いつも書き込みありがとうございます。
とてもとても感謝しております。
[
返信]
近況
すっかりご無沙汰してしまいました。いち3です。
年末なので、とりあえず近況でも書いておきます。
すっかりご無沙汰してしまったのには理由がありまして。夏ぐらいに突如、遺産相続の話が起こったんですけども、
まあ先方らとの関係性に、複雑な事情がありまして。私としては幼少時から30年間あまりは、ずっとあった事情で、
内容を話せば膨大なので、またの機会にでもしますが、
それこそが私の人生観に、かなりの影響を与えた、といっても過言ではないわけで。
そのような「過去」を、今一度、捉え直さねばならないという、観念的にも整理の必要が付随していたわけです。
事務的に事を進めながらも、私なりに、どう折り合いを付ければいいのか、考えさせられているうちに、
この数ヶ月が過ぎていったようで、ここにも書く感じじゃなくなってました。そんなわけで、すみませんね。
さて、音楽の話といいますと。何にしますかね、今年一番長く観たライブといえば、
フジロックのストリーミング配信だったですかね。ジョニーマーにつられて、ジョニーマーもいろいろやってるのね、
とか思って観てたら最後のほうにスミスの曲やったりして、やっぱりそりゃ嬉しいですわな、とか。
その後あのASHが出てきて、ああ90年代パワーポップだなと。これがあったから、我々は特にメロコアなぞに羨ましがることもなく、
グリーンデイなんかにそこまで頼る必要もなく、パワーポップで賄えて過ごせたよな、などと感慨深く。
曲目的にも懐メロ総出しみたいなライブで嬉しいですなと。
その後ミツメというグループで。ソウル系のファルセットをさらに捻った解釈で歌う感覚は、ディアンジェロ以降って感じもしますが、
最終的にはフェティシズム的な感覚で浸るべき音かなと。例えば今はサチモスなんてバンドが、何故かシティーポップというジャンルで
括られたり、そんな拘り要素を敢えて暈かそうとする、おかしな消費の流れよりは、意義あるものかなとは思いましたね。
その後に、あのEDMのスクリレックスがトリらしくて。当初はブロステップの誕生とか言われてましたね。
このサウンドが、ギターロックに取って代わる、ケミブラ等よりもさらに確信的に強度を得た、という意義は大いに分かりますけどね。
EDMの常套の、所謂賢者モードで緩急をつける手段が、特にこの人には少なくて、金太郎飴的なライブに、さすがに疲れてくるわけだけど、
まあそれもこの人には許されてるんでしょうか。と思っていたら、なんと最後にあのヨシキさんが出てきて、
ギター弾きながら例のXの曲とかやりはじめて、ああこれぞまさに、今どきのフェスなんだな、とか思って、なんかある意味覆されました。
もうこんな時代にもなると、何でも有りで楽しむしかないよ、というようなごった煮的な価値観が、2018年もまた延長されておりました、
とでもいうような総評でしょうか。
例えば、エレカシ宮本さんが、いくらなんでもそこまで売れていいんですか?と我々のような旧ファンもさすがに怪訝してしまうような状況でも、
ああやって林檎さんとの共演で暴れ回るアクトをちゃんとこなしている、あれもまた時代の空気を捉えているから、そうできるのだと思います。
まあ、そんな感じで私も、来年度もそこそこ楽しめるなら喜ばしいんですけどね。皆様共々。
ではまた。
[
返信]
echo and the bunnymenの新譜
433 2018/09/13(Thu) 04:06
メリベル
タイトルが分からん曲がありまして
これの55分〜CMの辺り(マークさんという船乗りのおうちについてく)で2回くらい流れてるレゲエっぽい曲のタイトルが分からなくて困ってます。誰かご存知の方居られませんかね?
[
返信]
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